開演20分前に仙台公演をドタキャン発表した「浜崎あゆみ」

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浜崎あゆみドタキャン(仙台公演)

 

歌手の浜崎あゆみさんが、自身の全国ツアーにおいて、公演の当日キャンセルをしてしまいました。

2017年11月17日に予定されていた仙台市での公演で、中止を発表したのが公演開始の20分前という全くもって見事なドタキャンです。

 

 

この事実を受けて、ネット上では「判断が遅い」「引くわ」といった辛辣な意見が多く出ており、これは酷い、プロとしてダメでしょ、と思いながらニュースを聞き流していました。

 

 

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しかし時間をおいて考えてみると、本当にそうなのか?という考えが浮かんできました。

浜崎あゆみさんは20年近くの間、音楽業界の第一線で活躍されているです。

私自身が彼女のファンという訳でもありませんが、それにしても、その高いプロ意識やコンサートの演出等へのこだわりが人一倍強いこと、また、チームアユというプロジェクトチームを引っ張りながら活動しているという話も、メディア等から聞こえてきたりと、非常に精力的に活動をされているイメージです。

 

 

そのような活動を長年続けてこられた方が、事前に予定されていたものとはいえ、ただ一日の体調不調も許されないというのは、少し違和感があります。

 

我々のような一般人に置き換えてみても、毎日の仕事の中で非常に重要なプレゼンに向けた準備に根を詰めすぎて、当日のプレゼンターを同僚へお願いする。

 

自分が対応すべき出張が家族の病気や子供のイベントと重なって、別の人へお願いする。このような事は、誰もが一度は経験していることだと思います。

 

 

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勿論、プロは体調管理も仕事だと言われますし、我々のように替えがきくことがないからこそ、浜崎さんは多くの収入を得ているのだと思います。

 

しかし、それをもって彼女に体調不良や休養が許されないのは、かなり乱暴な理論だと感じます。

なぜならば、浜崎さんも我々と同じ人間で、予期せぬ体調不良もあるでしょうし、我々には想像もつかない大きなプレッシャーから逃れるための息抜きも必要だと考えるからです。

 

これらのバランスをなくして、そもそものアーティストとしての活動も成り立たないと思います。

そして何より、今回のドタキャンで最も人気や評判を含めて、最もダメージを受けるのは浜崎さん本人です。

 

彼女が払うべき代償はそれ以上であってはならないと思うのです。

 

 

そもそも、芸能界において20年近くも活動を続けること自体がすごいのですが、彼女はその中でチームを引っ張り、自身のブランディングにも関与し続け、大変な努力をされてきたのだと想像できます。

 

その中で、自身の体調やファンの皆様の期待も踏まえて、何とか実施しようと、公演開始直前まで最大限の努力をした結果が今回のドタキャンだったのではないでしょうか。

 

 

今回の件は、本当に無責任な自己管理により今回のことを起こしてしまったのでしょうか。

それとも、体調不良を押してまで、公演開始ギリギリまでファンの期待に応えることを優先し実現に向けて努力した結果として、このような事態に至ったか。

 

この点については本人及び関係者にしかわからないことです。

しかし真の彼女のファンのみでなく、そうではない大多数の我々からも、今回のような失敗も含めて応援するというスタンスもあって良いのではないでしょうか。

 

そして、そのような声もしっかりと拾うことができるマスメディアであってほしいと、願っております。

 

 

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最後に、私は今回のドタキャンを肯定する気持ちは全くありません。

 

この日を楽しみにしていた多くの人が、会場に集まり浜崎さんの登場を心待ちにしている中での公演中止発表は、本当に酷い対応だと思います。

 

ただ一方で、仙台に集まったファンの中には、本当に浜崎さんの体調を心配し、今後の活躍を見据えた今回の判断を受け入れる方も多くいらっしゃったと思います。

 

そして、浜崎さんにはまずは体調を整えていただき、より良い姿でまた公演を成功させてくださることを期待して待ちたいと思います。

 

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