大人の振る舞い(大人が避けたいNG行動)について

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大人が避けたいNG行動について

 

 

古くから、「いい年をして〇〇だなんて・・」「いい年をしてるんだから~~」といった言われ方は存在しますが、その内容は時代により様々です。

 

10年・20年も遡れば、「いい年をして定職にも就かずに」や「いい年をして結婚もせずに」といった、就職・結婚こそが大人として一人前と認められる条件のようにもなっていました。

 

しかし近年ではその価値観も薄らぎ、新しいタイプの「いい年をして・・・」が出てきているようです。

 

今回は、実際のアンケート結果として多数見られた表現を紹介していきたいと思います。

 

 

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現実のやり取りでネットスラングを使う

まず、現代を象徴する例として、「ネットスラング」(インターネット上で利用されている造語・隠語等)を現実社会で使ってしまうことが、挙げられます。

 

事例として、社内会議で若手が中心となっていた時に一人の社員が遅刻して参加していたとします。

しかし、すでに議論が進んでおり、なかなか状況についていけないその社員が「今北産業(いま来た私にこれまでの流れを三行で説明して、の意味)」と発言したのです。

 

その社員も場を和ませようとした意図もあるかと思いますが、仕事モードで議論をしているその他社員は皆キョトンとしてしまうでしょう。

中には遅刻してきたにも関わらずふざけたことに対して怒りを覚える人もいるかもしれません。

 

また、「かわいいンゴ」といったように語尾に「ンゴ」を付ける話し方が女子大生の間で流行っているというニュースもあります。

そもそも、女子大生などの「若い世代で流行っている」というニュースになる時点で、「大人には使われない」という前提があるのではないでしょうか。

 

 

このように、ネットスラング事態の認知度が高まっているとしても、決して社会的な評価を得ているわけではありません。

使うこと自体が「悪」、ということでは決してないですが、場をわきまえて使わなければ、「いい年をしてネットスラングを多用して・・」と訝しがられることになってしまうでしょう。

 

しかし、気の知れた友人たちとの話などで使うのも楽しいものかもしれません。

 

ネットがこれほど普及している現代においては、「ネットスラング」は皆さんが一応は知っておき、上手に活用すべきものなのかも知れません。

 

 

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キャラクターグッズを集める・身に着ける

「キティちゃん」や「ぐでたま」など、関連グッズが多く販売されている特定のキャラクターについて、洋服や小物を集めて、普段から着用する行為です。

 

従来からも存在する「いい年をして・・」と言われてしまう行動ですが、その中身は変わってきているように思います。

まず、対象となるキャラクターの多様化です。

「くまもん」や「ふなっしー」のブレイクに続けと各自治体・地域ではマスコットキャラクターを打ち出していたり、AKBに端を発したアイドルブームなども後押しをして、大人がキャラクターグッズやアイドルグッズに触れる機会は急速に高まっています。

 

また、ハロウィンの定着によりコスプレもより大衆化した背景も後押しし、普段からキャラクターを模した服装や目立つアクセサリーを身に着ける大人も増えてきています。

 

勿論、本人が好んで身に着けるものを選ぶことに問題はありませんが、やはり人は見た目で判断されることが多いと思います。

社会生活や礼儀が必要となる場においては節度のある服装を心がけることが求められるのではないでしょうか。

 

 

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自分のことを名前で呼ぶ

「親の顔が見てみたい」「アイドルの中でもぶっ飛んだキャラだけがやっていること」などと、ネット上でもその評判は散々です。

 

この背景には、まさにTV・ネットで活躍するアイドルの多様化があるのではないでしょうか。

 

 

古くは、ママタレントとしての地位を固めつつある小倉優子さんが「コリン星からやってきた、ゆうこりん」などと発言し話題になったことに端を発するように、自分を特別化する手段であると考えられます。

 

また、自身をより客観的に見るための手段かもしれません。

 

使っている個人には相応の考えがあったとしても、人によって違和感を覚えてしまうのは事実です。

 

自分さえよければいいのでは、という声もあるかもしれませんが、社会においては周りの人との関わりを避けるのは困難です。

 

例えば、自分のことを名前で呼ぶことによって得ている自身のメリット(特別化、自分を客観的に見るなど)の効果を別の手段で得られないかを考えてみるのも良いかもしれません。

 

 

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自身による気配りが大事

現代において「いい年をして」と言われてしまう行動を紹介しましたが、今日あげたもの以外にも、様々な意見があると思います。

 

現代ではインターネットの普及により多様なサービスや嗜好が共有され、消費者としても多くのサービスに触れる機会があります。

 

それにより個人の価値観も多様化しており、それぞれが自身の嗜好を前面に押し出した時に、「いい年をして」といった評価が出てしまうのではないでしょうか。

 

しかしながら、他者の評価を恐れるあまり周りに合わせているのでは楽しくなりません。

 

自身の嗜好を満たしつつ、社会的な見え方も気にしていくのであれば、周囲の人から積極的に意見してもらうことが有用です。

そしてその内容をしっかりと受け取り、自身が腹に落ちたものは改善していくし、そうでなければ続けていく。

腹に落ちる(はらにおちる)
なるほどそうだと思う。納得する。得心する。

 

そういった努力によって、自身も周りも気持ちよく過ごしていくことが、できるようになるのではないでしょうか。

 

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