キャンプ初心者で不安であれば、兵庫県「森のひととき」がおすすめです

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キャンプリゾート森のひととき

 

兵庫県の「キャンプリゾート森のひととき」はキャンプ初心者で、不安なことが多くても安心してお勧め出来るキャンプ場です。

 

 

初心者向けキャンプ場「森のひととき」をご紹介します。

 

季節も良くなり、最近アウトドア、特にキャンプが流行ってます。

写真共有サービスのInstagramでは、おしゃれなテントやグッズを使って写真を撮るおしゃれキャンパーさんが、フォロー数1,000や2,000なんていう話も聞きます。

 

 

テレビでも、キャンプ特集が頻繁に流れるようになり、キャンプを始めてみようかなとか、キャンプやってみたいや、お子さんがキャンプしたーいなんていうことを言われて、「そろそろ始めてみようかな」という人も多いのではないでしょうか。

 

今回、そういった方へ題して「初心者キャンパーでもめちゃめちゃ楽しめる関西のキャンプ場」ということで、兵庫県丹波市にある森のひととき(http://mori-hitotoki.com)というキャンプ場をご紹介します。

キャンプリゾート森のひととき
兵庫県丹波市にあるキャンプ施設、キャンプリゾート森のひとときの公式ホームページです。フリーwi-fi完備、露天風呂、コテージ、デッキハウス、ロッジなど多数の施設をご用意しております。

 

このキャンプ場に行けば、楽しいキャンプになること間違い無しの、超おすすめキャンプ場です。

 

 

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テントサイトとコテージの両方があるキャンプ場

キャンプ場によっては、テントのみのサイト(サイトとは場所のことです。テントが張れる場所と考えていてだければ結構です。)のキャンプ場も決して少なくはありません。

 

 

テントサイトだけのキャンプ場というのは確かに、金額も安いところが多いですし、コテージがないぶん、広々としていますが、初心者の方にはちょっとハードルが高いかもしれません。

 

理由は、もしテント泊をしていてテントが嫌になったり、突然の雨でテントの中にいることができなくなったりしたとき、退避することができる場所がないからです。

たとえ退避しなかったとしても、そういった場所があるんだという安心感というのは、とても大きいです。

 

 

初めての場所で初めてのテント、試しに買った寝袋はなんか寝返りするとやたらシャリシャリ音がする。

「外はカサカサ音がして、なんか動物が動いている気がしてなかなか寝付けない。」なんてことはよくあることです。

 

そういった、いつもと違う環境に対して対応できる設備があるのとないのとでは、えらい違いです。

 

 

 

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売店がしっかりしている

これもよくある話なんですが、キャンプ初心者にとって1番よくある話が忘れ物です。

 

確かにテントなんかは、決して忘れないと思いますが、アルミホイルや油、醤油といった消耗品をつい忘れてしまいがちです。

 

 

なので、初めてのキャンプ場は、売店がしっかりしている方が良いとおもいます。

 

「森のひととき」はランタンのオイルからや果肉のタレ、カロリーカットの油まで揃ってます。

ちなみに価格は、市場価格の1.25倍から1.5倍くらいなので、「えー、めちゃ高いから買うのいやだなぁ。」とは思いにくい、微妙な価格設定をしてくれています。

 

 

 

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テントやタープのレンタルが万全

お金を出せば、手ぶらでもキャンプができるのではないかというくらい、レンタル用品が揃っているのが、この「森のひととき」の良いところだと思います。

 

例えばテントは、コールマンのテントです。

コールマンといえばアウトドアブランドの老舗です。

 

「ホームセンターにおいてあるよねっ、だからちょっとかっこ悪くない?」なんていう人も居るかもしれませんが、そんなことはありません。

 

老舗と言われて居るのは、安定した品質とデザインだからです。

長くキャンプをして居る人間も、コールマンの製品は必ず持っています。

 

初心者のためのもでもあり、ベテランのためのものでもあるのがコールマンです。

 

 

他にも、ベンチやランタンハンガー、枕まで用意してくれるので、本当に道具を持たずともキャンプができるキャンプ場です。

 

 

あと、レンタルで心配される方で、何回も使用されていて、綺麗じゃないものをレンタルとして使用しないといけないのではないか、と思われる方もいるかもしれませんが、それもご安心してください。

 

実際にキャンプ場でテントやレンタルされたグッズが、天日干しされたりしているところを見ているので、汚いということはないと思います。

しかも、レンタルの回転率良さそうなんで(いつ行ってもレンタルを借りている人を見ます。)レンタル、イコール古くて汚いということもないと思います。

 

 

 

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スタッフが常駐

市営のキャンプ場などは駐在の人がいないので、夕方の17時ごろになると、スタッフがいなくなってしまって、キャンパーのみになってしまう所も多いです。

 

「森のひととき」はスタッフがいてくれていますので、例えば急な発熱や怪我といった不測の事態にも対応してくれます。

 

 

よくあるのは、夜に暗い中、慣れないキャンプ場を小さい電灯で歩いている時に、つまづいてしまい、捻挫をしたり、膝を擦りむいてしまうことってよくあるんです。

 

初心者キャンパーさんは、救急セットを持っていないので、そんな時には管理棟に行き傷バンなんかをもらうことができます。

 

 

夜の管理棟は、とても頼もしいですよ。

夜にスタッフがいるということは、それだけでも気持ちが安心します。

 

 

 

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夜にはキャンプファイヤーイベントがある

実はこれが1番のメリットというか、「森のひととき」が素晴らしいキャンプ場で、初心者にとっても安心できるキャンプ場という理由なんです。

 

 

年輩の方ならば小学校の林間学校、ボーイスカウトの野営なんかで体験したことは、あるんじゃないでしょうか。

多くの人がキャンプファイヤーを、小学校の時に体験したのではないでしょうか。

オクラホマミキサーやマイムマイムなど、懐かしく思います。

 

 

あと体験(キャンプファイヤーに歌、ダンス)に限りなく近いことをしてくれます。

 

 

こういうことを書くと、「恥ずかしい」って言う方もいるかもしれませんが、ご安心ください大丈夫です。

イベントを盛り上げるスタッフさんはとても面白く、絶対にゲストを飽きさせません。

 

しかも、暗い中キャンプファイヤーの火だけが、灯りなんで隣が見えないので、全く気になりません。

みなさん童心に帰って歌って、踊って、笑って、あっという間に1時間が過ぎてしまいます。

 

 

特におすすめするのは、みんなでモスクワという歌に合わせて踊るダンスです。

ジンギスカンという西ドイツで活躍されていたバンドの歌なんですが、2chでとても流行った歌です。

30代や40代の方は聞いたことある歌だと思います。

 

 

それくらい楽しいイベントなので、こんなイベントは、なかなか他のキャンプ場では体験できません。

 

 

 

 

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まとめ

こんなメリット満載のキャンプ場はなかなかありません。

 

初心者に優しいことが目白押しです。

 

もしお子さんが「キャンプに行きたい。」、奥様が「キャンプが楽しいと近所の奥さんが言っている。」、「会社の先輩が一度はキャンプをしたほうがいい。」、なんてことがあるのなら、一年奮起して行動を起こしましょう。

 

「キャンプリゾート森のひととき」は特にオススメできるキャンプ場です。

 

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