全国各地で特徴を生かした炊き込みご飯はオススメの「米料理」です

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炊き込みご飯のオススメ

炊き込みご飯とは、老若男女問わず人気の米料理です。

米と野菜や肉、魚などを一緒に炊き込むことで、美味しさのハーモニーを奏でます。

 

 

古来から日本人が食している「米料理」とだけあって、歴史も古く、全国各地にそれぞれの特徴を生かした炊き込みご飯が存在します。

 

五目ご飯かやくめしと呼ぶ地方もあり、出来上がりの見た目が似ている混ぜご飯は、ご飯が炊きあがった時点で具材を混ぜ込むものをさします。

 

また、海南鶏飯(東南アジア)パエリア(スペイン)ジャンバラヤ(北アメリカ)など、世界各国にも炊き込みご飯が存在しています。

 

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ダイエットにオススメ

ダイエットの為に、ご飯(炭水化物)を抜く方がいらっしゃいます。

 

しかし、お米に含まれる炭水化物には消化されにくい「アミロース」が含まれるため、実は太りにくい食材なのです。

更に、お米の種類にこだわるとダイエット効果がアップします。

 

日本のお米、一般的な「うるち米」はアミロース20%アミロペクチン80%で、アミロースは消化が遅く太りにくく、アミロペクチンは消化が早く太りやすい、とされています。

 

 

最近では「低アミロース米」というお米が出回っています。
(ミルキークイーン、スノーパールなど)

 

日本人は「粘りが強く甘いお米」を好む傾向があるので、人気があるお米ですが、炊き込みご飯でダイエットをするには向きません。

 

高アミロース米は、入手が困難なので、比較的アミロース値が高いササニシキを利用したり、GI値の低い玄米を利用するのも良いでしょう。

 

ダイエットに必要不可欠なものは「食物繊維」です。

 

 

血糖値の上昇を抑え、便秘を解消し、食べすぎを防止するのでダイエットには欠かせません。

 

ごぼう、さつまいも、にんじんなどの野菜、豆、きのこ、海藻類など、食物繊維の多い食材は炊き込みご飯にするのに、非常に相性の良い食材です。

 

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子どもにオススメ

ご飯よりパンが好きで、ご飯を食べず、おかずばかり食べる。

お子さんに対して、そんな悩みを持つご家庭も多いのではないでしょうか?

 

 

そんな時には、ご飯とおかずが一緒に食べられる炊き込みご飯がオススメです。

・炊き込みご飯にすると、嫌いな野菜も食べてくれる。
・普段はご飯を残すのにおかわりしてくれる。

 

などの、お母さんの言葉もありますし、保育士さんや学校の先生も、「炊き込みご飯の時の給食は、おかわりの取り合いになる」、と言っています。

 

子育て世代のお母さんは、大忙しですから、炊飯器にお米も具材もまとめて入れるだけの簡単調理は、助かるレシピではないでしょうか。

しかも、これ一つで、ご飯兼おかずなのですから、炊き込みご飯の時のおかずは少なくても、大丈夫です。

 

汁物と副菜が一品あれば充分でしょう。(ちょっと手抜きかも。)

 

 

多めに炊いて小分けにラップして、冷凍しておけば、お仕事やお出かけで慌ただしくなってしまった時の夕飯も、レンジでチンするだけで立派な食卓になります。

 

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炊き込みご飯のコツ

お米とご飯を一緒に入れて、炊飯器で炊くだけの簡単調理が利点の炊き込みご飯ですが、水分が多すぎて「ベチャベチャになった」又は、少なくて「ボソボソになった」という経験はありませんか。

 

具材が増えた分、水分も多くしてしまいがちですが、調味料の多くは醤油、酒、みりんなどの液体です。

液体の調味料は水分の一部と考えて、「液体調味料+水」が「通常のご飯の水加減」にしなければなりません。

 

 

炊飯器に研いだお米を入れ、次いで液体の調味料を入れて、最後に炊飯器のメモリを参考に水を入れると良いでしょう。

 

具材は上に乗せて炊きましょう。

具材を混ぜ込んで炊くと、具材が炊飯中の水の対流を妨げて、炊き上がりにムラが出来てしまいます。

 

炊き上がったらすぐに具材とお米を混ぜて、しばらく蒸らしましょう。

そうする事で具材とお米が馴染み、香りや味が深まった風味のある炊き込みご飯に仕上がりますよ。

 

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まとめ

日本には四季があり、春夏秋冬それぞれに収穫できる野菜や魚があります。

旬を迎えた食材は、その時が一番栄養価が高く、市場にも多く出回るので安価で手に入ります。

 

そんな食材を使って、全国各地にはそれぞれ伝統の料理があり、炊き込みご飯も例外ではありません。

 

 

北海道の「牡蠣ご飯」、青森県の「ウニご飯」、関東地方の「釜飯」、「深川飯」は農林水産省が選定する郷土料理百選にも選ばれました。

 

 

他にも兵庫県の湖北地方「アメノイオご飯」、兵庫県の「黒豆ご飯」は、赤飯に似ていてお祝いの食卓にピッタリです。

 

奈良県の「奈良茶めし」は江戸時代の浄瑠璃作家・井原西鶴も絶賛したという歴史ある炊き込みご飯です。

 

広島県の「穴子ご飯」、愛媛県の「たこ飯」、沖縄県の「クファジューシー」は、野菜と豚肉をふんだんに使った硬めの炊き込みご飯で、「ヤファラジューシー」は柔らかめの炊き込みご飯です。

 

 

各地の特色を備えた伝統あるご飯は、次世代にも伝えていきたいものです。

 

その一方で、ツナ缶などの缶詰を使った炊き込みご飯や、醤油味だけでない洋風の味付けの炊き込みご飯も現代の炊き込みご飯として一般的になっています。

 

 

何かと忙しい現代人の家庭料理事情として、炊飯器、または鍋一つで出来てしまうので、調理も簡単ですし、具材とご飯ご飯を一緒に食べる事が出来るので、お茶碗一つで栄養バランスが良い食事を摂れるのも魅力の一つです。

 

以上が、炊き込みご飯をオススメする理由です。

 

さっそく、皆さんも今晩の夕ご飯に取り入れてみませんか。

 

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