海外旅行でオススメの国ドイツの魅力とオススメの観光スポットを紹介

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ドイツの魅力と、オススメの観光スポット

ヨーロッパへの海外旅行として、ドイツへ行きたいと思っている方は多いかと思います。

 

しかし、ドイツとはどういう国なのか、どのような歴史的背景を持つのか、どんな魅力があるのか、具体的にどのような観光スポットがあるのか、よく知らない人もいるかと思います。

 

そこで、今回はドイツについて紹介し、どのような観光地がオススメか紹介していきたいと思います。

 

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ドイツとはどんな国

正式名称はドイツ連邦共和国(Bundesrepublik Deutschland)と言い、中央ヨーロッパに位置しています。

その隣国は西にフランス、北にデンマーク、東にポーランド、南にオーストリアを持っており、他にもスイスやベネルクス三国など、多くの国に囲まれた立地をしています。

 

そんなドイツは、ヨーロッパ連合(European Union)、通称EUの中心国家として知られています。

 

ドイツの歴史的背景は

現在のドイツの前身は、神聖ローマ帝国にあるといわれています。

 

この国は9世紀ごろから存在し、なんと、1806年まで存続しました。

この神聖ローマ帝国は実は、国家として形骸化しており、国と国の緩やかな連合体といった感じでした。

そんな中で、1806年に神聖ローマ帝国滅亡(というよりは消失に近い)して以降、現在のドイツの地域は小国割拠といった状態でした。

 

その状況を打破したのが“プロイセン王国”、ドイツ帝国の前身です。

 

オットー・フォン・ビスマルクという鉄血宰相がドイツ民族国家を率い、対フランス戦争(いわゆるプロイセン=フランス戦争)を仕掛け、ナショナリズムを向上させ、小国割拠だった状態から「ドイツ帝国」として一つにまとめました。

 

しかし、20世紀に入り、第一次世界大戦で敗北し、ドイツ帝国からドイツ共和国(現在のドイツと差別化するため、ヴァイマル共和政とも)となり、ヴェルサイユ条約により、多額の賠償金が課せられてしまいます。

 

そして、皆さんよくご存じのとおり、賠償金や世界恐慌でドイツの経済はズタボロになり、独裁者ヒトラーが台頭し、ナチス・ドイツによる第二次世界大戦の幕開けとなります。

 

しかし、第二次世界大戦も敗北し、ソ連とアメリカやイギリス、フランスなどの連合国により、分割統治され、東西分裂状態になります。

1990年、社会主義体制の崩壊、冷戦の終結に伴い、東ドイツが西ドイツに編入され、現在に至ります。

 

そんな歴史の深いドイツですが、どのような魅力があるのでしょうか。

 

ドイツの魅力とは

やはり先ほども述べた通り、深い歴史があることです。

 

また、長いこと分裂状態にあったドイツでは城などの建造物が多く作られており、そういった建造物は今なお残されているため、今回はこの建築物について紹介していきたいと思います。

 

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オススメの観光スポット

それでは、ベタではありますが、ここでオススメ観光スポットを紹介します。

 

ノイシュヴァンシュタイン城

ドイツの観光スポットといえばこれ、ノイシュヴァンシュタイン城です。

数多くの観光客がここを訪れており、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなっております。

1869年ごろと比較的最近に建設され、その中世的見た目の城とは裏腹に近代に作られたようです。

これは、建設者であるルートヴィヒ2世が中世に強い憧れを抱いていたためだと言われています。

 

こういった歴史的背景を知ると、観光もより面白いものになると思います。

 

ケルン大聖堂

またまたド定番観光地です。

国外だけでなく、国内からもかなり人気であるため、もしここに行くのであれば、早朝に行けば混雑は避けられると思います。

 

実はこの現存の大聖堂は“3代目”であり、つまりは初代と2代目のケルン大聖堂が存在するということになります。

初代が完成したのは4世紀のことで、最も古い聖堂として知られています。

 

2代目は800年ごろに完成しましたが、火災で焼失してしまい、その後すぐに3代目の建設が始まります。

しかし、16世紀の宗教改革により、工事が中断され、結局建設の再開は19世紀からになりました。

 

この建設再開の理由は「ドイツ民族主義」すなわちナショナリズムの高揚で、先ほど紹介したドイツの歴史的背景にもつながってくるのです。

 

新市庁舎

ここはオシャレな建築を目で楽しむだけでなく、ビアガーデンやビアホールがあるため定番のドイツビールが楽しめる場所です。

 

 

さらにその彫刻は細部まで工夫されており、雰囲気に酔いしれることができると思います。

 

この美しい建物の中までも無料で見学することができるので、ぜひ、訪れることをオススメします。

 

ヴィースの巡礼教会

ここは内装が“ロココ様式”として知られています。

 

 

外装は非常に質素なものではありますが、内装はヨーロッパでもトップクラスに美しいといわれており、ぜひ人生に一度は訪れてほしい場所ではあります。

 

さて、この巡礼教会ができた背景がなかなかに面白いので紹介したいと思います。

 

なんでも、ある農家の夫人が「鞭打たれるキリスト」の木像をもらったのですが、このキリストが涙を流したらしいのです。

 

そこで、この木像を小さな礼拝堂に安置することにしたらしいのですが、この礼拝堂に巡礼者が殺到し、小さな礼拝堂では対応できなくなってしまいます。

 

そこで、代わりに建てられたのがここ、ヴィースの巡礼教会なのです。

 

このような噂から、観光名所として有名なったというのは何とも感慨深いものがあります。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ヨーロッパ旅行はお高いイメージがあるでしょうが、もし、今回の記事で行きたい場所が見つかったのなら、ぜひお金を貯めて行ってみることをオススメします。

 

また、ある程度歴史的背景を知ることで、より一層みなさまが、観光を楽しめたらと思います。

 

 

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