魅力的なインドの映画産業から魅力にあふれた4つの映画を紹介!

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マイナーな映画のジャンル

皆さんは映画をよくご覧になりますか。

映画にも様々なジャンルがあり、アクション、SF、コメディにラブロマンス、ホラー等々…ざっと挙げただけでもこれだけの種類があります。

そんな中でも、今日は日本ではマイナーなジャンル「インド映画」について解説をしていきたいと思います。

マイナーどころか、「インドって映画のジャンルあるの?」と思う方もいらっしゃると思います。

今回は、そんなインド映画についてご紹介していきます。

 

インド映画とは

インド映画というジャンルを皆さん聞いたことがありますか。

「知らない・見たことがない」という方が、ほとんどではないでしょうか。

 

確かに、日本ではかなりマイナーな映画のジャンルではありますが、面白いと感じられる方もいらっしゃるだろうと思います。

レンタルショップなどへ出向いても、探さない方がほとんどでしょう。

仮に探すにしても、どこをどう探せばいいかなど、いまいち検討がつかないという方もいらっしゃるでしょう。

 

インド映画は、単体でジャンルがない場合、大体の場合は「アジア」のジャンルに含まれています。

日本でリリースされているものというと、中国のカンフー映画や、韓国の韓流映画が主な作品となります。

実は、このアジアというジャンルの中に、インド映画は隠れているのです。

 

インド映画の特徴は

インド映画の主に取り上げられる作品のテーマは、伝記ファンタジーや恋愛ものが多いようです。

また、2つの要素を合わせたものも多いです。

 

何分日本に出回っている作品の絶対数が、洋画や韓流よりも圧倒的に少ないため、このように感じられるのかもしれません。

 

作品のテーマとしては、上記のものがメインですが、作品内の特徴としては歌や踊りが含まれるものが多いようです。

要はミュージカル映画で、少ないとはいえ複数のインド映画がありますが、多くの作品に歌や踊りがあります。

インド人って踊るのが好きなのでしょうか。

 

どんな映画があるの

それでは、どんな作品が日本ではリリースされているのでしょうか。

有名なものをいくつかご紹介しましょう。

 

バーフバリ 伝説誕生

最初にご紹介するのは『バーフバリ 伝説誕生』です。

2015年に公開され、古代インドを舞台に王位をめぐる兄弟の争いを描いたものです。

日本でも話題になった(?)作品です。

 

何と言っても、ストーリーがとてもシンプルで勧善懲悪ものです。

強すぎる主人公で、それと同じくらい強大な悪があり、両者が直接戦う場面は見ものです。

爽快なアクションが観られるので、アクション好きな方にはおススメです。

 

ミュージカル要素が強いと先ほど書きましたが、バーフバリではダンスや歌が控えめで、せいぜい繋ぎに使われる程度なため、インド映画やミュージカル映画に親しみがない方でも、観やすい作品となっています。

次に記す『バーフバリ2』との2部構成で、本作品は第1部、前半部分です。

その為、2部まで観るとかなりのボリュームとなっています。

 

バーフバリ2 王の凱旋

次にご紹介するのは、前述のバーフバリの続編映画『バーフバリ2 王の凱旋』です。

2017年に公開され、『バーフバリ』から時系列などはそのままで、1の直後から話が続きます。

 

本作品にて遂に王位を巡る争いに決着がつき、大迫力のアクション、争いの真相など目が離せない展開が続きます。

どちらが勝者となるかは、ご自身でご覧ください。

 

マガディーラ 勇者転生

3番目はこちらで、バーフバリの原点となったといわれている「マガディーラ」です。

こちらは2009年に公開され、現代のインドでバイクレーサーを営んでいる、ハルシャという人物が主人公です。

 

タイトルにもあるように、転生がテーマになっております。

インド映画では前述したものと後述するものを含め、2つの時間軸(現在・過去)を行き来するものが多いように感じられます。

バーフバリの原点だけあって、アクションに歌・踊りが見所といえます。

 

2009年の作品のため、お世辞にもCG技術などは良いとは言えませんが、勧善懲悪のものとして、爽快な気分になること間違いなしです。

 

きっとうまくいく

最後にご紹介する映画はこちらで、仲良し3人トリオの友情を描く、アーミル・カーン主演「きっとうまくいく」です。

この映画2009年の公開当時、インド映画歴代興行収入1位を記録しています。

2010年のアカデミー賞では作品賞他、史上最多の16部門を受賞しました。

 

大ヒットとなった本作品は、上記した3つとは全く違うジャンルとなっています。

舞台はインド屈指の難関大学であるICEに通う自由人ランチョー、工学よりも写真や動物が好きなファルハーン、常に不安に苛まれ、お守りやお祈りを手放せないラージューの3人を、主人公に繰り広げられます。

 

また、映画の冒頭は3人が卒業してから10年後で、大学卒業後、行方不明となったランチョーの行方を捜すところから話はスタートします。

2つの時間軸から話を繰り広げていきます。

 

過去へ行き、現在に戻り、また過去へ行く、というように現在と過去を行ったり来たりしながら、ストーリーは進行していきます。

2つの時間軸がある為、とてもボリュームのある作品です。

なんとその上映時間は171分ですが、要所要所で歌や踊りがあり、息抜きをしながら見ることのできるストーリー、で飽きさせない構成となっています。

 

この作品はコメディ映画に含まれているようですが、インドでの教育問題もテーマになっており、強いメッセージ性がある作品です。

若者の自殺率、学歴重視の社会といったこともテーマにしています。

コメディ以外の「教育」というテーマで観ても満足感のある作品になっています。

 

「ボリウッド」とは

今まで「インド映画」という名前で映画を紹介してきましたが、実はボリウッドという名称があるのをご存じでしょうか。

 

ボリウッドは、インド映画の製作中心地のムンバイの俗称のことで、ムンバイの旧称がボンベイで、そこに、アメリカ映画の中心地であるハリウッドを組み合わせて作られた言葉です。

確かにボリウッドとハリウッドだと語感が似ています。

 

 

まとめ

今回は4つのインド映画を紹介しながら、インドの映画産業について解説させていただきました。

 

実はインドでは、映画産業がかなりの人気を誇っています。

 

日本に出回っている数は少ないかもしれませんが、どれも魅力的な物ばかりですので、気になった方はご覧になってください。

 

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