自宅でヨーグルトを作ることができる、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー(DYM-013)

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アイリスオーヤマ
ヨーグルトメーカー DYM-013

 

今、話題になっているヨーグルトメーカーを買ってしまいました。

 

2018.06:追加

結論から言うと、購入は大正解です。

これは皆さんにもおすすめできる商品です。

 

 

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そうです、アイリスオーヤマ製のDYM-013です。
(色は白がほしかったのですが、コラボ商品は赤しかないそうです。)

ちなみに、型番で(KYM-013IYM-013)もありますが、販売ルートの違いで、商品は同じだそうです。

 

 

今日(4/14)、ドン・キホーテで家電コーナーを見ていたら、アイリスオーヤマとドン・キホーテのコラボ製品があるとのこと。

(ほんとは、ドンキでワイヤレススピーカーで買おうかなと思って行ったのですが)

 

お安く出ていたので、半ば衝動買いです。

なんと、3,980円(税抜き)です。安いですよね。

コラボ商品だからでしょうか?

 

結論から言えば、かなりの「おすすめ」です。

おすすめ商品で、これなら失敗してもいいかなと思える価格です。

 

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でも、いつかTVで「自宅でヨーグルトが作れる」と宣伝していたのを思い出していたところです。

 

さて、どんなものでしょうか?

 

 

付属の容器でも、市販の牛乳パックのままでも作ることができます。

 

 

まず、飲むヨーグルトを作ることにしました。

作り方も超簡単でしたよ。

 

 

牛乳パックにスターターを入れ、よく混ぜ合わせてふたをして、温度設定と、時間設定と行うだけです。

牛乳とスターターを 9:1 の割合で混ぜ合わせるだけです。

 

スターターとは
・ヨーグルトなどを作る元になる種で、生きた菌の入っているものを使います。これに材料となる牛乳などを加えると、全体で発酵が進み、ヨーグルトなどが出来上がります。
・ヨーグルトを作るには市販のヨーグルトなど、甘酒や塩麴などを作るには米麹を使います。
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調理の目安

メニュー:温度設定:時間設定
プレーン:42°C:9時間
カスピ海:27°C:9時間
甘  酒:60°C:9時間
塩  麴:60°C:8時間
飲むヨーグルト:30°C:8時間
(500㎖、1000㎖)

 

 

 

早速、作ることにしたのですが、いまから8時間?、まっいいか。

 

冷蔵庫に、市販の飲むヨーグルトと牛乳があったので、飲むヨーグルトができます。

 

レシピの通り、9:1の割合ですが、適当です。
(8:2ぐらいになっていたかも)

 

 

結果から言えば、ほぼ同じものができたかな、といった感じですね。

(少し、本物より酸っぱい感じですかな)

 

なかなか、上手く伝えることができないので残念ですが、3,980円なら大正解です。

 

 

 

 

今回は、初めてで珍しいので購入後すぐに設定してしまったので、出来上がるのは夜中の12時くらいになってしまいました。

次からは設定をよく考えないと、深夜にできたりしてしまいます。

 

約8~9時間かかるので、寝る前に設定しておけば、翌朝には出来上がっているのでお勧めです。

 

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レシピブックには

ヨーグルト
1:自家製ヨーグルト
2:カスピ海ヨーグルト
3:クリームチーズでオープンサンド
4:やわらかタンドリーチキン
5:天然酵母プチパン
6:ヨーグルト漬物・ホエーパンケーキ
7:飲むヨーグルト・レアチーズケーキ

 


1:簡単甘酒
2:ごまと甘酒のブラマンジェ・甘酒まんじゅう
3:塩麴・醤油麹
4:豚肉とビーンズ3種の白ワイン煮・鶏のから揚げ
5:西京味噌・白身魚の自家製西京焼き

 

その他発酵食品
1:納豆
2:水キムチ
3:モロッカンサラダ(塩レモン)
4:フルーツビネガー
5:梅シロップ

等々です。

 

 

どれもカラーでレシピがあり、おいしそうですが、そんな種類を作る人は、いないのではないでしょうか?

 

次回は、食べる普通のヨーグルトを作ってみます。

 

 

追記

2018/6月現在、牛乳を買っては、1日おきぐらいヨーグルトを作っています。

森永乳業 ヨーグルト用フルーツソース

ブルーリー・マンゴー・ストロベリーなどがあります。

 

 

これを出来上がったヨーグルトにかけて口に入れると、甘くて食べやすいと思います。

 

 

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