初心者ならインカムゲインがおすすめ!株式投資で生き残るためには

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株式投資で生き残るために知っておくべき事

 

キャピタルゲインとインカムゲインの違い

株式投資は、資産運用の代表例として紹介されることが多いです。

 

皆さんは、株式投資にどのようなイメージを持っていますか。

よく言われるのが、「安く売って高く買えばよい」ということです。

 

買った株が値上がりした時に、売却することで利益を得ることです。

これを、キャピタルゲインといい、それだけではなく、株式を保有することで得られる利益もあります。

これを、インカムゲインといいます。

いわゆる株主優待も広い意味で、インカムゲインに含めてもよいでしょう。

株式投資で利益を上げようとする場合、このどちらを軸足にするかは結構重要です。

 

特に、知識や経験が少ない初心者の場合は、どちらも狙うというよりも、どちらかに特化したほうが成功率を高めることができるしょう。

 

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キャピタルゲインを狙うための売買方法とは

キャピタルゲインを得るためには、値上がりする株式を探す必要があります。

 

株価が急騰するパターンは、いくつか考えられます。

もっともわかりやすいのは、何らかの理由で相場全体が下落した後です。

 

今回のコロナショックのように、ありとあらゆる銘柄が売りに出されるパニック状態が現れたとき、本来なら下がるはずがない銘柄も、現金化の必要性や株式保有者の恐怖心などが原因で、次々と売りに出されます。

しかし、いったん状況が落ち着くと、市場参加者は少しでも上がりそうな株を購入し、相場の回復時に売却しようとします。

 

これは、いままでほぼすべての下落局面で見られたことです。

「あれ、これは下がる必要がないのに下がっているぞ?」という気づきが大事です。

ところが、予想はいつも当たるとは限りません。

そこで大事になるのが、「損切」で、株価がどこまで下がったら、損失を承知で売却し、「損を確定」することです。

 

これができるようになれば、キャピタルゲインで安定した利益を出すことができるでしょう。

うまくいけば、株価が十倍以上に跳ね上がる「テンバガー」銘柄を、つかむことができるかもしれません。

 

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初心者が狙うべきはインカムゲイン!その理由とは

キャピタルゲインで利益を上げる売買方法を読んで、どう思いましたか。

 

「そんなに簡単に上がる銘柄はわからない!」そのとおりです。

上がる銘柄を分析する方法はたくさんあるのですが、ピタリと予想を当てることなど不可能です。

 

まして、初心者ならビギナーズラックはあり得ても、継続的に勝ち続けるのは不可能でしょう。

そこで初心者にお勧めするのが、インカムゲインを狙う投資方法です。

インカム、つまり配当を得るために投資する方法で、例えば、大手電機メーカーのキャノンは、2020年6月の配当が1株当たり80円です。

この株式の場合、100株で1単位なので、一般的には100株単位で購入しなければなりません。

 

従って、キャノンの株式を100株持っていると、6月には80円×100株=8,000円の配当が得られるということになります。

これは、株式を売買しなくても確実に得られる利益です。

売り買いのタイミングを考える必要がないので、非常に初心者向きの投資方法といえるでしょう。

 

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高配当でも狙ってはいけない銘柄とは

Yahoo!ファイナンスや各証券会社のHPを見ると、「高配当ランキング」を見ることができます。

 

それをみると、非常に高い配当を出す株式を見つけることができます。

しかし、中には「これは、買わないほうがいいよ」という「偽高配当株式」があるのも確かです。

 

どうやって、偽りの高配当を見抜けばよいのでしょうか。

 

まず、そもそも「偽高配当株式」とはどのような銘柄を指すのでしょうか。

その代表は、株価が急落したことで結果的に高配当になっているような銘柄です。

株価が100円で配当が5円なら、配当利回り(株価に対する配当の割合)は5%です。

しかし、株価が50円で配当が5円なら、配当利回りは10%になるのです。

 

一見お得に思えるかもしれませんが、株価が落ちるということは、会社の価値が落ちているということです。

株価が落ちる理由は、様々ですが、良くあるのは基本的に会社にとって悪い情報が出た時です。

例えば、不正会計が発覚したとか、赤字決算になったとか、会社にとって悪いことが起きた時に株価は急落しがちです。

 

高配当銘柄を見たら、直近三か月以内に、その会社に悪いことが起きていないかをしっかりチェックしなければなりません。

逆に言えば、悪いことが何もなく、借金もしていない、しかも利益は上昇傾向という株を見つけることができたら、千載一遇の大チャンスといえるでしょう。

配当狙いで買った銘柄が、急騰銘柄に化けてくれれば、その段階で売ってしまってもよいでしょう。

 

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どこまで「損」に耐えることができるか、想定しておこう

損をどこまで受け入れることができるかというのは、株式取引をするうえで非常に大事なことです。

 

ある投資家は、「半値になっても売らないといい」、別の投資家は、「下落10%まで、上昇15%到達で売却する」といいます。

実は、これに関しては正解等ありません。

あえて言うなら、なくなっても仕方がないとあきらめきれる金額を、事前に設定しておくべきでしょう。

人間は、自分が絶えられないほどの損失を追うと、取り戻そうとより危険なギャンブルに手を出して破滅してしまうからです。

細かな投資のスキルより、こちらの方が大事ではないでしょうか。

 

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まとめ

初心者におすすめの投資方法は、インカムゲインを得る投資です。

 

原則、インカムゲインでは株価を気にする必要はありませんが、高すぎる配当の銘柄は、不祥事や赤字決算など何らかの問題があることが多いので、うかつに飛びつかないようにしましょう。

ただし、あまりに株価が下がりすぎた場合は、売却するべきです。

 

その基準は、絶対に買う前に決めておきましょう。

どの株式を買うかよりも、その株式がどこまで値下がりしたら売ると決めて買うことが、非常に大事だからです。

この原則を守ることができれば、株式投資で生き残ることが可能になるでしょう。

 

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4.資産運用

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