投資初心者におすすめ、元本保証の取り組みやすい金融商品(資産運用)

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元本保証の資産運用

投資を始める人にとって、最も怖いのは投資したお金を失ってしまうことではないでしょうか。

 

投資した元のお金である元本を保証してくれる投資商品なら、安心して投資への第一歩を踏み出せると思います。

元本保証された投資商品には、銀行預金や郵便貯金、国債・地方債や社債といった債券があります。

それぞれ、どんな商品なのか見てみましょう。

 

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銀行預金や郵便貯金

投資したもともとのお金である元本が保証される代表的な金融商品は、銀行預金や郵便貯金です。

 

1971年に始まった日本の預金保険制度は、2002年には元本1000万円までと、破綻日までの利息が保護の対象となりました。

仮に、銀行や郵便局が破綻しても1000万円と利息は、保護される制度だと考えてください。

 

預貯金には大きく分けて2つの種類があります。

定期預金

定期預金は6月、1年、3年などと一定の期間預け入れることで、通常よりも高い利息を得ることができます。

2020年6月15日現在、もっとも高い1年もの定期金利は、あおぞら銀行BANK支店やauじぶん銀行の税引き前年利0.200%です。

三大メガバンク(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ)の1年もの定期金利は軒並み0.002%で考えると、破格の金利ということができます。

 

ほかにも、各金融機関が実施しているキャンペーンなどを利用することで、より有利な金利の金融商品を選ぶことも可能です。

ただし、定期預金を期限前に解約した場合は元本割れしてしまうことがありますので、当面手を付ける可能性が低い資金を定期預金に回すべきでしょう。

普通預金

定期預金と異なり、いつでも出し入れできるのが普通預金です。

 

給与の振り込みなどで使うのはたいがい、普通預金ではないでしょうか。

普通預金でも、あおぞら銀行BANK支店の金利は0.200%と群を抜いています。

 

三大メガバンクやゆうちょ銀行の場合、年利は0.001%であることを考えると、いかに高い金利かがわかるでしょう。

また、インターネットバンクを中心に、他のサービスとの組み合わせで金利が高くなる場合や、手数料が無料になるなどの特典もありますので、調べてみる価値ありです。

 

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個人向け国債と地方債

元本保証の商品の二つ目は、国や地方が発行する国債や地方債です。

 

債券とは、国や地方自治体、企業などが投資家から、資金を借り入れるために発行するものです。

債券には借りたお金を全額返済する満期が決められています。

これを、償還日といい、償還日になると、債券に記された額面全額が投資家に払い戻されます。

 

国や地方にお金を貸して、利子をもらうというイメージで考えるとわかりやすいでしょう。

国が資金を調達するために発行する債券を国債、地方自治体が発行する債券を地方債といいます。

 

国債のうち、個人で購入できるのは全部で3種類です。金利が固定された「固定3」と「固定5」、半年ごとに適用する金利が変わる「変動10」の3種類です。

固定3は3年満期、固定5は5年満期で、適用される金利は変わりません。

 

変動10の場合は、10年間という長期にわたる国際で、今後、金利が高くなる可能性が高いなら変動10がお得です。

金利が下がる場合は固定3や固定5の方がおすすめです。

 

また、個人向け国債は1万円から購入可能で、元本割れがなく、国が保証している国債は、初心者向けの金融商品だといえるでしょう。

地方債については、銀行などが引受先となり、各地域の銀行が窓口となって、個人向けに地方債を販売していることもありますので、興味がある方は各金融機関のホームーページを参照してください。

国債・地方債を売却するときの注意点

国債や地方債を購入した場合、満期まで途中換金できないというわけではありません。

 

急に資金が必要となった場合などには、国債や地方債を換金することが可能です。

しかし、満期前に売却した場合、中途換金調整額が差し引かれます。

利子よりも中途換金調整額が大きければ元本割れしてしまうので注意が必要です。

 

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個人向け社債

国や地方自治体と同じく、企業も債券を発行することができます。

 

企業が発行する債券を社債といい、社債は国債や地方債に比べるとリスクが大きくなります。

会社が存続している限りは、額面が保証されます。

しかし、会社が倒産した時には債券の換金が不能となることもあるでしょう。

 

株式と連動する「転換社債」や企業が倒産した時に返済順位が低い、「劣後債」などは初心者向けとはいいがたいです。

買うなら「普通社債」から始めると良いでしょう。

また、債券には厳しい基準をクリアした「公募債」と、信用度が低い企業でも発行可能な「私募債」があります。

 

初心者は、もちろん「公募債」を購入するべきでしょう。

ただし、社債は国債や株式などと比べると、情報が少なく投資初心者にとって難易度が高い商品です。

しっかりと自分で内容を理解してから購入するようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、元本保証された金融商品について紹介しました。

 

一見、どこの金融機関でも同じように見える預貯金でも、調べてみれば金利には大きな差がついていることがわかります。

また、安心・安全の筆頭ともいえる国債は、意外にも1万円から投資が可能なハードルの低い金融商品です。

 

個人向け社債のように、初心者が手を出しにくいものもありますので、内容をしっかり理解して購入するべきでしょう。

 

投資は「まず、やってみる」ことがとても大事で、元本保証の取り組みやすい金融商品から試してみてはいかがでしょうか。

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