2018年
追記 2018.08.26
今年もニトリレディース最終日に行って来ました。
行ったのは8月26日(日)ですが、本当のところは決勝ラウンドの土曜日・日曜日の2日間行く予定にしていました。
しかし、土曜日は雨、風ともにひどくやめてしまいました。
イチオシの「三ヶ島かな」選手がトップグループにいたので、よかったのですが、さすがに雨の中は・・・。
しかし、結果から言うとやはり行くべきでした。
というのも、同じような考えをする人が多く、日曜日は激混みでした。
(ほかの地域からすると、ガラガラかもしれませんが)
昨年より少し遅い時間に出たのですが、第一駐車場は「満車」で、かなり遠くの第二駐車場に回され、かなりの距離を歩く羽目になりました。
大会キャップをもらうのも、練習場も食事処も大変遠かったですね。
来年行くとしたら、もっと時間を早くします。
さて、最終的には「アンソンジュ」選手が優勝したのですが、最終組ということもあって、多くのギャラリーが一緒に回っていました。
肝心の「三ヶ島かな」選手は、出だしから、ボギーやトリプルボギーなどをたたいて、早々と脱落してしまいました。
特に、3ホール目?だったかな、フェアイウェイバンカーからボールが出ずに、+3のスコアをたたいてしまいました。
”無理せずに、出すだけにしたら”と思っても後の祭りですよね。
そんなこともあって、少し盛り上がらず、見ているこちらもストレスのたまる試合でありました。
しかし、最後までついて回り、優勝インタビューも聞いて帰路につきました。
帰りも、駐車場までホールを歩いて帰らなくちゃならないが、直接グリーンにさわることが出来ていいこともありました。
北海道の芝は、ホント綺麗で花道と同じ芝です。
クラブハウス
ショートホールの12番 グリーンも花道も整備は抜群!
入退場門はせこい
やはり、雨の中「レインウェアー」を着てでも観戦に行くべきでした。
警備の人が言っていましたが、昨日は圧倒的に少なかったそうです。
もしかしたら、サインやボールがもらえたかもしれません。
2017年
LPGAゴルフトーナメントの一環であるニトリレディスが2017.8.24ー27で開催されました。
ゴルフファンとしては是非とも見に行かなければと思っていましたので、土曜日・日曜日と連続で観戦に行ってきました。北海道としては大変暑い2日間でした。
北海道で行われる女子トーナメントはこれで最後になりますのでさみしい限りです。
場所は、難関の小樽カントリー倶楽部で行われたのですが、はじめてのコースでどのように観戦したらいいのか、分からないまま行ってきました。
平坦でコースとコースの間も、木々があるだけで、歩きやすく観戦するには、大変良いコースではないでしょうか。
しかし、グリーンはポテトチップのように、うねっていたり、2段3段グリーンがあったりして、プレイヤーを困らせるには十分なコースであったと思います。
先着(700+700+1,400)名に、キャップ(白・紺)・ハットが1個貰えるようになっています。初日にハット、日曜日には白いキャップを貰ってきました。
自分の観戦方法は、朝の練習ショットの段階で誰について回るか、組み合わせを眺めながら検討します。その後、練習グリーンを見ながら最終決定します。
女子トーナメントは、服装も鮮やかで、若いプロも多く参加しているので、本当に華やかで明るく楽しめます。
あっそうそう、今回は「セクシークイーン:アン・シネ」さんも決勝ラウンドに残っていたので楽しみにしていきました。しかし、ウーンと言ったところか!
服装はなかなかのものですが、お顔の方は私の趣味ではないので、練習ショットを少し見ただけで、パスとしました。
どの組について行こうか悩んでいましたが、結局「三ヶ島かな」さんに決めました。順位は下位の方だったので、INからのスタートで、予想通りについて回るギャラリーも少なく、本当に近くで見ることが出来ました。
なかなか、ファッションもスタイルもちょうど良い感じでかわいらしいタイプであり、良い1日だったと思います。
最後に、もらったハットに、「三ヶ島かな」にサインまでしてもらい充実した日となりました。
さて、日曜日にも単身で特にすることもないので、連続で観戦です。
今日は、どの組にしようか悩んでいたら、昨日と同じ「三ヶ島かな」・「堀琴音」が同じ組であったので、これに決めました。堀さんも綺麗な女子プロでは自分としてタイプの一人です。
なかなか、いい組み合わせですね。まあ、優勝争いには少し遠いのでついて回るギャラリーはどうなのかと思っていましたら、ウーンずっと一緒に回る人は20人程度か。
以前、出張時に1日延ばして、愛知県の新南愛知カントリークラブ美浜コースにマンシングウェアレディース東海クラシックを観戦したときには、やはり本州でかつ都会のそばであったので、ギャラリーの数の多さにびっくりした覚えがあります。
やはり、北海道は遠いのでギャラリーの数が圧倒的に少なく、観戦には最適環境です。
予想に違わずギャラリーも少なく、またまた近くで見ることができ、疲れはしましたが大変充実した2日間でした。
今回は白のキャップに「三ヶ島かな」・「堀琴音」のダブルサインです。
でも、2日間連続で大変疲れました。仕事に影響の無いように!!
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