除草剤がまかれた農家の経営危機、メロン6600玉が全滅。再起はクラウドファンディングか

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除草剤まかれメロン6600玉が全滅

クラウドファンディングに再起を賭ける北海道富良野にある生産被害者。

 

2018年1月29日から始めているクラウドファンディングに対し、翌30日夕方時点、わずか1日で半額を上回る900万円が集まったそうで、目標調達のの1600万円も夢ではなくなりました。

 

富良野と言えば、そう「ラベンダー」で有名な北海道の観光スポットです。

 

そんな素敵なイメージのある場所で、こんな被害が出るとは。

 

 

 

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メロン経営者の気持ち

甘くて美味しいメロン。

 

暑い時期にスーパーで見かけるとつい買いたくなってしまいますが、けっこう高嶺の花です。

そんなメロンに悲劇が起こってしまいました。

 

 

ある農家の富良野メロンが何者かに除草剤を撒かれ全滅してしまい、さらに被害総額は1500万円にものぼるそうです。

 

幸い、土にダメージはないらしく、今年はメロンの収穫ができるそうですが、何が理由でこんなことをしてしまうのでしょうか。

 

メロン経営者にとって6600玉ものメロンが、一気に売り物にならなくなるのはどんな気持ちなのでしょうか。

 

一生懸命に育てたメロンを悪意ある行為によって台無しにされてしまって、本来入るはずの売り上げも入らなくなってしまう。

 

当時はどんな気持ちはいかばかりであったのか想像できます。

 

 

 

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メロンの栽培方法

メロンの栽培方法について調べてみると、適度な温度を保つ、病気の防除など熟練の技術を必要とします。

 

家庭菜園でメロンを栽培することも出来ますが、なかなか上手く出来ません。

 

ざっくりと説明すると、種まき用の土を入れ、種を蒔き軽く土を被す。

 

たっぷりと水をまいて土が乾かないように水やりをして管理、生育の悪い葉っぱはハサミで切る、など細かい管理が必要で、素人にメロン栽培は難しそうです。

 

 

 

 

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メロン農家を救うクラウドファンディング

そんなメロン農家を救うかもしれないプロジェクトが、クラウドファンディングです。

もともとクラウドファンディングと縁がなかったという寺阪さんでした。

 

 

批判されるかもしれないという不安もあったが、社員のため、会社のためにクラウドファンディングを決意したそうです。

 

 

知らない方のためにクラウドファンディングについて説明すると、
・「〇〇がしたいけどお金がない!!」
・「面白いこと思いついたけどお金がない!」
というときに資金を調達するためのサービスで、多くのプロジェクトやアイデアがクラウドファンディングによって立ち上がり資金を調達しています。

 

 

もちろん全てのプロジェクトが成功するわけではありません。
・「お金を人様からもらうなんて!」
・「自分で働いたお金でなんとかしろ!」
などの批判的な意見も時々見られます。

 

 

様々な意見がありますが、プロジェクトが魅力的で賛同出来る人は支援するし、賛同できない人は支援しないという、シンプルな形で捉えていいのではないかなと思います。

 

また支援してもらうにも、それなりのプレゼンテーション力や、今までの実績、リターンでのお返しなど超えなければならないハードルはたくさんあります。

 

今回のように、台風や地震などの自然災害によってもたらされた天災ではなく、悪意ある誰かによって引き起こされた事件によって大きな損害が出てしまっているので、この状況に共感、同情が集まっても不思議ではありません。

 

またメロン農家の方にとっても、クラウドファンディングを立ち上げた事で、不幸中の幸いか良い宣伝になって、全国から多くの支援が集まるのではないかなと思います。

 

 

 

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富良野メロンについて

ここで少しだけ、この富良野メロンについて調べて見ました。

 

寺坂さんは、ストイックなまでにメロン栽培を研究し、誰よりも失敗を重ねてきたと紹介されています。

 

 

ホームページだけ見ても本当にメロンが好きなんだなと伝わってきます。

また拘った土、手作りしている肥料、さらに産地直送で食べ頃まで教えてくれる食べ頃カード付きです。

 

もし味に満足出来なかったら料金はいらないと書いてあり、美味しいメロンを栽培しているという自信があるからこそなのかなと思います。

 

 

ただメロンの種類の中では、夕張メロンの方が高級だとされています。

 

夕張メロンの方が高地で栽培されており、より美味しいメロンが出来やすいようです。

 

価格も4玉で13,000円(富良野メロンは4玉12,500円)と富良野メロンより少し高めですが、ホームページを見た感じだと、富良野メロンの方が栽培方法、人気の理由など細かく載っていて食べてみたいなという気持ちにさせてくれるのは、同情だけではないのでしょうか。

 

 

 

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まとめ

クラウドファンディングのプロジェクトページを見てみると、すでに400人に支援され、目標金額を余裕で超えて412万円の資金を調達できています。

 

寺阪さんのメロン愛が伝わった証なのではないでしょうか。

 

これで、被害にあったメロンも救われるんじゃないかなと思います。

 

まだ支援は続いていて、プロジェクトのページでは被害にあってクラウドファンディングを行うまでの葛藤や経緯が書かれていて、支援のリターン内容もとても魅力的です。

 

 

次の機会には観光と共に、富良野メロンを食べてみてはいかがでしょうか。

 

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