2018 R-1ぐらんぷりに異変?決勝戦に異色の芸人さんが

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R-1ぐらんぷり2018、異色の芸人が決勝戦へ

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R-1ぐらんぷり

昨年、あきら100%が優勝したR-1ぐらんぷりから約1年が経ちます。

 

今年のR-1決勝は3月6日午後7時より関テレ・フジテレビ系で生放送です。

 

 

2月12日、準決勝を終え、決勝で戦う面々が出そろいました。

 

<Aブロック>

●ルシファー吉岡・・・三年連続の決勝進出で今年こそ優勝を狙う、マセキ芸能社のピン芸人。

●カニササレアヤコ・・・今大会唯一のフリーの芸人で普段はpepper君などの開発に携わっている会社員。

●おいでやす小田・・・現モンスターエンジンの西森とコンビを解散して2001年からピン芸人へ転身。キレ芸をウリとする、吉本芸人。三度目のR-1決勝。

●おぐ・・・ロビンフットのおぐは、はげネタが持ち味で、トレンディエンジェルに続けるかと期待を寄せられる。2014年以来のR-1決勝。

 

<Bブロック>

●河邑ミク・・・松竹所属芸人で、関西のテレビ出演が目立つ。昨年台会の「W」では惜しくも準決勝敗退。リベンジを誓う女芸人。

●チョコレートプラネット長田・・・萩本欽一にそのコントの動きを認められる長田は、自身初のR-1決勝で今年こそはブレイクを狙う吉本芸人。

●ゆりやんレトリィバァ・・・昨年女芸人NO.1に輝き、今まさに勢いに乗るゆりやんが2冠を狙う。

●復活ステージ2位(当日発表)

 

<Cブロック>

●濱田祐太郎・・・ほぼ盲目のピン芸人。今回注目のダークホース。

●紺野ぶるま・・・「THE W」や「R-1」など賞レースで見かけるが、まだ有名なタイトルはない。実はテレビ出演も多い松竹芸人。

●霜降り明星 粗品・・・霜降り明星のツッコミ。相方せいやは「すべらない話」で爪痕
を残したが、粗品は果たして?

●復活ステージ1位(当日発表)

 

以上の12人で争われます。全く予想のつかないトーナメントです。

毎年、ダークホース的な存在の芸人がいますが、今年は間違いなく濱田祐太郎とカニササレアヤコです。

 

 

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盲目のピン芸人

現在28歳の濱田は、先天性緑内障で生まれつき弱視でした。

今は左目がわずかに光を感じる程度です。

相方は白杖と公言し、とにかくポジティブな自虐漫談が特徴的です。

 

 

障がいをネタにすることで、良くない空気になりそうですが、濱田の漫談にはそれがありません。

それは、本人が障がい者であることを卑屈に思っていないからです。

 

 

濱田はあるインタビューで自身の芸風について「自分が他人より抜きん出ているとしたら、障害があってピン芸人でそこそこの喋りをするという、もの珍しさ一点です」と答えています。

 

さらに「僕のネタを見て笑うのが障がい者でも健常者でもどちらでもいい。別に僕は障がい者に勇気を与えたいとかそういう意味でお笑いをやっているわけではありません。」と言っています。

 

これは、自分が障がい者であるのがどうとかではなく、芸人としてどうであるかという考え方が現れています。

 

 

もちろん、今までにはネガティブになる瞬間もあったと思いますが、28歳の現在、そういう境地にたどり着いた濱田のネタを見てみたいと興味が沸きます。

 

しかし、その実力はほぼ未知数で、過去にはNHKの「新人お笑い大賞」で決勝進出は果たすもののタイトルはとっていません。

 

今回のR-1も手強い芸人もいますが、ダークホースはどれ程か、気になります。

 

 

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ロボットエンジニア・カニササレアヤコ

彗星のごとく現れたフリーの女芸人です。

 

普段はヒト型ロボットの「pepper」を開発した会社のOLで、大学時代はお笑いサークルにはいり、にゃんこスターのアンゴラ村長の先輩にあたります。

 

 

にゃんこスターと聞くと、キングオブコントで準優勝ながら、優勝したかまいたちよりもブレイクした芸人とその規格外の芸風が思い浮かびますが、その先輩ということでどことなく期待してしまいます。

 

早稲田大学卒のインテリエンジニア芸人のネタに波乱は起こるのか、注目です。

 

 

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まとめ

R-1グランプリは毎年、その判定に物議を醸します。

 

視聴者枠の票もありますが、審査員の出した結果と視聴者が面白いと感じるネタに差があるからですが、今回はどうでしょう。

 

 

特に濱田にかんしては、同情票なしに評価をしてもらいたいです。

 

本人も正当にネタを評価されることを望んでいると思います。

 

笑いは人を幸せにします。

嫌なことがあっても、笑っているその瞬間は嫌なことは忘れるものです。

 

テレビ局側はこうなれば視聴率が取れると計算してしまうものかもしれませんが、ぜひありのままの笑いを届けてほしいです。

 

「優勝者はその後のブレイクを約束される」という夢を追いかけていても、過去何人かは、優勝してからほんの一瞬だけテレビ出演しただけの芸人もいます。

 

その芸人に力が無かったと言えばそこまでですが、ネタの審査の段階でプロの目にそれは分からなかったのでしょうか。

 

視聴者が求めている新しい芸人を発掘する最高の舞台であり続けてほしいと思います。

 

今年のR-1トロフィーはは誰の手に渡るのか、楽しみにしています。

 

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