アナログレコード盤に興味を持ったら、是非聞いて欲しいオススメ5盤

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20〜30代にオススメのアナログ盤

 

 

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近年のアナログ盤ブーム

2017年頃から巷ではアナログ盤(レコード)が人気となってきて、取扱店が増えてきています。

最近は新作アルバムをアナログ盤でも出すアーティストも増えて来ています。

 

「星野源」はこれまでのアルバムをアナログ盤で出し直していますが、すぐ売れてしまって、増産が追いつかない状況です。

そんな人気のアナログ盤ですが、20〜30代の方は「アナログ盤」に興味があったとしても、一体、どのアーティストの「アナログ盤」を買えばいいのか、わからない方がが多いと思います。

 

※レコードのかけ方が分からない方へ※
→ レコードのかけ方はコチラを参考にして見て下さい。

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プレーヤを持って無い方、安くて簡単に手に入るコチラを参考にして下さい。

初心者向けレコードプレイヤーのおすすめ12選。セッティングの手間を省ける接続性が魅力の多機能モデル - soundrope
レコードブームが謳われ始めて早数年。先日紹介したこちらの記事からも、世界的にレコードがカルチャーとして根付いてきたことを伺い知ることができます。このレコード人気を後押ししたのが、面倒なセッティングなどの手間を省いてくれる …

 

そこで今回は「買うならコレ」とオススメする「アナログ盤」をチョイスしようと考えました。

チョイスのポイントは次の通りです。

・今、海外含め人気の日本のアーティスト
・比較的安く手に入り、今聴いても良いと思える作品

この観点で選んで見たいと思います。

 

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70〜90年代の日本のアナログレコードが価値が上がっている

『Youは何しに日本へ』で外国の方が新宿の中古レコード・ショップを巡って、アルバムを買ってたシーンを見た事ないでしょうか?

実はアジア、ヨーロッパ、アメリカでは日本の「70〜90年代の音楽」に注目が集まっています。

 

何故かと言うと、この年代の音楽は「CD化されていない」時代の音楽なのです。

有名アーチストはCDで再販されましたが、多くのアーティストはCD化されていないのです。

それと、この時期の日本の音楽はApple Musicなどの「配信サービス」でも配信されていない音源が多いです。

 

この為、この「70〜90年代の音楽」はアナログ盤でしか聴けない音源となり、音源の価値が高まりつつあります。

 

その年代の音楽の中でも、「City Pop」と言われるジャンルは、2017〜2019年にかけて世界的なブームになりつつあります。

『Youは何しに日本へ』では、正にこの「City Pop」のアナログ盤を求めて、海外からやってくる外国人の方が多いのです。

 

「City Pop」は2019年の今聴いても、決して古くなく、むしろコンピュータではなくプロのスタジオ・ミュージシャンが演奏しているプロフェッショナルな音楽なので、その生演奏のレベルの高さ、有名ミュージシャンの参加音源としては希少価値になってきています。

 

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買うならこのアナログ盤

持っていても価値があるし、転売でも価値があり、「アナログ盤を買うならコレを買え」と言えるアルバムをピックアップしました。

 

①Sunshower / 大貫妙子(1977年)

高値取引されているこのアルバムが、『Youは何しに日本へ』で有名になったものです。

販売元が、アナログ盤を2018年に最プレスしたそうですが、3回増版しても「完売」で手に入りません。

因みに、このアルバムは大貫妙子と旧知の仲間である坂本龍一が、全面プロデュースのアルバムで、当時アメリカでブームの「クロスオーバー」というジャンルで、人気の「Staff」というバンドのドラマーを日本に呼び寄せて、レコーディングされたものです。

 

そのドラミングは今聴いても、唸ってしまうグルーブです。

作詞・作曲は全曲、大貫妙子です。

 

②FOR YOU / 山下達郎(1982年)

これも高値取引されているもので、「City Pop」の神様と世界から崇められているアーティストです。

このアルバムは、2010年頃までCD化もされませんでした。

1曲目の「Sparkle!」のイントロを聴いたら、もう耳から離れない位の印象的なギターのカッティングです。

山下達郎のこのアルバムが、「City Pop」としての完成形になります。

以降のアルバムで、かの有名な「クリスマス・イブ」が入ったアルバムが出る事になります。

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③VARIETY(バラエティ) / 竹内まりや(1984年)

このアルバムも高値取引されており、「City Pop」の1,2位を争う代表的アルバムです。

このアルバムは、山下達郎がフルプロデュースしています。

 

特にこのアルバムに収録の「Plastic Love」は世界中でコピーしまくられ、こぞって世界で聴かれています。

YouTubeにはゴロゴロしており、消しても消してもYouTubeへUPされる曲なのです。

その理由はApple Musicなどで配信されてなく、聴く手段がないからなのです。

 

④ひこうき雲 / 荒井由実(1973年)

入手しやすい盤で、CD化もされてますし、配信もされています。

でも、アナログ盤でこそ感じる「ノスタルジー」が、このアナログ盤にはあります。

 

CDは、アナログ盤から人間に聴こえない帯域の周波数音源を「カット」して作られています。

その「カット」された音が「空気感」であったり、「残響音」であり、当時の時代を伝える音なのです。

このアナログ盤からは、「ノスタルジー」が音として伝わってくるので、一聴の価値があります。

 

⑤SOLID STATE SURVIVER
/ Yellow Magic Orchestra(1979年)

これは入手しやすくジャケ買いも良いです。

家の壁にインテリアとして置いておけば、「お、こいつ、アナログ盤通だな」と思われる事、間違いありません。

坂本竜一、細野晴臣、高橋幸宏という、世界に通じる日本の音楽を作った伝説のバンド「YMO」の一番売れたアルバムです。

最近はリマスタリングされたアナログ盤も出ています。

1979年盤のどちらでも良いですが、一家に一枚のアルバムです。YMOは5年位しか活動してないのですが、40年経っても世界中で聴かれる貴重な日本の音楽です。

 

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まとめ

アナログ盤は沢山、流通してますが、その時代を知らない人達にも気軽に聴いてほしいです。

 

例えるなら「インスタント・コーヒーじゃなく、豆を引いて飲むコーヒー」だと思って下さい。

音楽を聴くのに手間暇かけて、アナログ盤の前に座って、針を落として聴くという作業です。

 

もうこうれは千利休の「茶道」の世界のようかもしれません。

でも「そういうテクノロジーなんだな」と趣味として楽しむのが良いと思います。

 

今回とり上げた5枚のアルバムは、「人気のレア品」「流通多数の格安」と、どれを買っても外れがないものを選びました。

もし興味が湧いたら、是非、ご自分で70〜90年代の音楽を探して見てください。

 

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