ちょっとひと工夫で、環境にやさしい「石けん」の使い方を紹介します

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石けんを使いやすく!のコツ

 

 

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なぜ石けん?

今、地球にも人にもやさしいと言われる、石けんに注目が集まっています。

石けんを使った商品に、よく見られる「ナチュラルクリーニング」という言葉にも、その環境への良さが感じられます。

 

一般によく売られている、シャンプーや家庭用洗剤などは、よく汚れを落とし、使い方も非常に簡単です。

しかしその反面、使った後の排水には、自然界では分解できない化学物質が含まれていて、自然環境を汚染しているとも言われます。

 

他方、石けんを使ったシャンプーや家庭用洗剤は、自然界で分解できる性質を持ちますが、一般的な中性洗剤と比べると、洗浄力が落ちます。

汚れが落ちにくいということで、敬遠されがちな石けんですが、使い方にはコツがあります。

 

そうです「コツ」です。

 

要するに、「ちょっとひと工夫」を加えると、中性洗剤に見劣りしない洗浄効果が得られますし、環境にも人体にも害がないといううれしい特典もついてきます。

 

この記事ではその「ちょっとひと工夫」について、ご紹介したいと思います。

 

 

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石けんシャンプー

石けんシャンプーって聞いたことありますか。

そして、使ったことはありますか。

 

石けんシャンプーは、なかなか使ったことがある人は少ないと思います。

でも、よくある固形の化粧石けんで髪の毛を洗ったことがある人は、少しはいるのではないでしょうか。

 

洗い上がりに、髪の毛がすごくギシギシしませんか。

石けんシャンプーで髪の毛を洗った時も、髪の毛はギシギシします。

「シャンプー」と名前がついていても、成分が石けんからできているので、固形石けんで洗った時と同じ感じになります。

 

ギシギシする原因は、石けんが弱アルカリ性で、髪の毛の表面にあるキューティクルといわれるうろこ状ものが、アルカリ性に触れると広がってしまうからだと言われています。

 

キューティクルが広がったままでは、髪の毛が傷んでしまうので、閉じてやらなくてはいけません。

そのために、石けんシャンプーを使った際の「リンス」には、弱酸性の「お酢」や「クエン酸」を薄めたものを使います。

 

アルカリ性と酸性を混ぜて、中和してやるわけです。

 

確かに、石けんシャンプー用のリンスを使うと、髪の毛のギシギシがましになります。

 

しかし、普通のシャンプーを使った後にするリンスのなめらかな感じとは、全く違いますので、初めての人は、「石けんシャンプー用のリンス」を使った後でも、ギシギシ感が残ると思う人もいるでしょう。

そのうち慣れてくるとは思います。

 

 

このギシギシがどうしても嫌だという人に、知ってもらいたいことが一つあります。

髪の毛というのは、だいたい半年に一度生え変わっているそうですが、生えて来た時から石けんで髪の毛を洗っていると、ギシギシしないそうです。

 

どういうことかというと、生まれてすぐの赤ちゃんの髪の毛を石けんで洗い続けていると、ギシギシしないんだそうです。

 

ある人が、生まれてから5歳になる今までずっと石けんで髪の毛を洗って、ギシギシしないと言うことです。

大人が石けんで頭を洗い始めたら、最低でも半年は続けないとその効果は出ないということです。

 

 

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食器洗い用の液体石けん

石けんで食器洗いをすると、泡切れがとても良く、洗い上がりがキュッキュッとして「キレイに洗えた〜!」という実感が、心の底から湧き上がってくる感じです。

 

しかし洗い方にコツが2つあります。

ひとつ目のコツは「すすぎ方」にあります。

 

スポンジで泡を立て、泡で食器を洗って、泡をついたままの食器をどうしますか?

水の節約のためと、洗いおけの中に水を張って、その中に泡のついた食器をぽちゃんとつける人は多いのではないでしょうか。

 

石けんで洗う場合、この行為はNGです。

 

食器についた油汚れは、石けん分子で取り囲まれるために、食器から取り去られますが、これを水に再投入すると、石けんと油に分離してしまいます。

よって、せっかく落とした油汚れが、また食器についてしまうということが起こります。

 

石けんで食器を洗う場合は、泡のついた食器をため水の中に入れずに、流水で流すようにしましょう。

 

ふたつ目のコツは、「しつこい油汚れには重曹をたす」ことです。

 

しつこい油汚れというのは、ズバリ肉の脂で、サラダ油やごま油、オリーブオイルなど植物性油の場合は、石けんだけでも油汚れを十分すっきりと落とすことができます。

しかし、動物性油脂の場合は、なかなかスッキリとは洗い流せないのが、石けんのツライところです。

その場合は重曹を使いましょう。

 

 

スポンジに小さじ1ほどの重曹の粉を乗せ、その上から石けんをかけて、水を少し含ませてから泡立たせます。

 

または、油汚れのひどい食器やフライパンに、直接重曹をふりかけてもOKです。

 

中性洗剤に引けを取らない洗い上がりでスッキリします。

水ではなく熱めのお湯で予洗いするのも良いと思います。

 

 

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まとめ

今流行りの「ナチュラルクリーニング」に代表される「石けん」について、その特徴や使い方をご紹介しました。

 

中性洗剤を使い慣れている人には、ちょっとしたひと工夫が必要になりますが、コツをつかむと環境を保護するだけでなく、使う人のお肌にもやさしく害がないという良いことづくめです。

 

今回は、あまり知られていない石けんの使い方の裏技的な情報を盛り込んでみました。

 

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