今さら聞けないビットコインをはじめとする仮想通貨の基礎知識!

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仮想通貨の基礎知識

2010年代に入り、今まで見たことも聞いたこともない投資商品が現れました。

 

その投資商品を仮想通貨といい、近年では、仮想通貨取引で巨額の利益を上げた「億り人」なども登場し、話題となりました。

今回は、仮想通貨と何か、その代表とされるビットコインや主な仮想通貨、仮想通貨取引の方法など、仮想通貨の基礎知識についてまとめます。

 

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仮想通貨とは何か

仮想通貨とは、インターネット上に存在する電子データだけで取引される「通貨」のことで、デジタル通貨、暗号通貨と呼ばれることもあります。

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仮想通貨と円やドルといった「法定通貨」の違いは何でしょうか。

「法定通貨」は、発行している国が通貨の価値を保証し、仮想通貨は国が管理しているわけではなく、仮想通貨の取引に参加しているユーザー全員が記録を共有することで、成り立ちます。

 

国による管理を受けず、仮想通貨保有者同士で価値を保証しあう、ということもできるでしょう。

主にインターネット上やスマートフォン上で、お金として認められ、仮想通貨で送金や売買を行うことが可能です。

国による保証がないので、価値がないと考える人もいれば、経済力の弱い国の通貨よりよほど信用できるという人もいます。

 

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投資商品・海外送金の手段として成長したビットコイン

仮想通貨の始まりは、2009年に使用が始まったビットコインです。

2010年5月、アメリカのフロリダ州で、ピザ2枚を1万ビットコインで購入したことで、ビットコインで商品を買うことが始まります。

本格的に取引が始まるのは、2013年以降といってよいでしょう。

日本でビットコインが本格的に認められたのは、2014年ごろのことです。

 

2015年に、1ビットコインが数万円程度だったものが、2017年には220万円以上にまで高騰します。

ビットコイン投資で成功し、巨万の富を築いた人は、株式投資やFX投資で成功した人と同じく「億り人」とよばれ、世間から羨望のまなざしで見られました。

 

これにより、ビットコインは値上がりが期待できる資産の一つとして、投資家から認められるようになります。

ビットコインを他の国に送るとき、法定通貨と異なり両替の必要性がありません。

ビットコインのまま、外国にいる人に送金可能で、そのため、ビットコインの取引手数料は円やドルといった法定通貨に比べると格安です。

 

また、自国政府の信用が低く、自国の通貨を持っていても価値が下がるのではないかと心配する人は、ビットコインを買うことで自分の財産を守ろうとしました。

このことも、ビットコインの価値が認められる理由となったでしょう。

 

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仮想通貨の取引方法

ビットコインをはじめとする仮想通貨を売買するには、どうすればよいのでしょうか。

仮想通貨を購入するためには、仮想通貨を扱っている取引所や販売所に、口座を設けなければなりません。

取引所は、取引所に参加している人同士で、仮想通貨を売り買いするところです。

販売所よりも安い値段で購入できる可能性があり、株取引と同じく指値注文や成り行き注文をすることができます。

 

しかし、取引所で扱っている仮想通貨は種類が少ないこともありますので、開設前にどの仮想通貨を扱っているか調べておきましょう。

取引所に比べると確実に売買できるのが販売所です。

 

販売所が販売価格を最初から決めているので、店舗から商品を買う感覚で仮想通貨を購入できます。

そのため、初心者でもわかりやすいというメリットがあります。

 

販売所取引のデメリットは、何といっても手数料を引かれることです。

販売所を選ぶ時は、仮想通貨の種類や使いやすさだけではなく、セキュリティや会社の安全性にも注目しましょう。

 

2018年のコインチェック事件や、取引所事態が破綻する2014年のマウントゴックス社事件などもありますので、通常の株取引やFX取引よりもセキュリティ面で、チェックが必要な金融商品だといえます。

 

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主な仮想通貨5選

仮想通貨の代表格は、ビットコイン(BTC)。時価総額は18兆円前後(相場によって変化あり)で他を圧倒しています。

初心者ならビットコインから取引を始めるのが良いでしょう。

 

時価総額第2位は、イーサリアム(ETH)の2兆4千億円前後です。

マイクロソフトやトヨタなどの大企業が、共同で研究にあたっていることも知られています。

 

第3位はリップル(XRP)で1兆円弱で、世界各国の主要金融機関と提携し、Googleが出資していることでも有名です。

 

ビットコインから分裂して誕生したのが、ビットコインキャッシュ(BCH)です。

資産規模は約4,600億円ですが、ビットコインと間違えないように気を付けましょう。

 

第5位は、ライトコイン(LTC)です。大手信販会社のVISAと提携し、様々なサービスで使われることが期待されています。

歴史の古さでいえばビットコインに次ぎます。

 

ほかにも様々な仮想通貨がありますが、最初の内は有名な銘柄に絞って取引するべきでしょう。

 

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まとめ

仮想通貨は、インターネット上やスマートフォン上で決済できる新しい通貨です。

 

特定の国が管理していないので、国の都合によって仮想通貨の価値が影響を受けることはありません。

最も古い仮想通貨はビットコインでした。

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨を取引するには、取引所や販売所に自分の口座を開設する必要があります。

口座開設の時は、仮想通貨の種類や取引のしやすさだけではなく、セキュリティ面にも注意を払いましょう。

 

主な仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインです。

そのほかにも仮想通貨はたくさんありますが、最初は有名どころからチャンレンジしたほうが良いでしょう。

 

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4.資産運用
転勤から見える景色

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