春の改悪の嵐、(リクルートカードから電子マネーチャージに上限が設定)

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リクルートカードの改悪情報

 

ポイント獲得に関しては、改変・改悪との戦いです。

今回はリクルートカードです。

電子マネーチャージにポイント上限が設定されてしまいました。

 

 

以前はリクルートカードプラスを所有していたこともありますが、2%と言う最高に近いポイントが取得できていた年会費2,000円のクレジットカードでした。

 

 

いつ頃からか(2016年3月?)廃止となってしまいました。

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リクルートカード

しかし、リクルートカードは健在で、1.2%と、なかなかの率を誇っています。

 

 

ポンタポイントとの連携で、使い勝手もよく1番の魅力は、セブンイレブンのnanacoへのチャージでしょう。

 

 

nanacoにチャージして、税金を払うとトータルでは税金の値引きにも値するような、良いカードです。

 

nanacoに複数日で10万円までは貯めておくことができて、10万以下であれば簡単に支払いができていました。
(少し、裏技的なことが必要ですが)

 

 

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JCBブランド

・nanaco
・モバイルSuica

 

 

Visaとマスターブランド

・nanaco
・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA

 

チャージできる月額金額(ポイント加算)

それが、2018年4月16日をもって、電子マネーチャージご利用分については、利用金額の合算で月額30,000円までしか、ポイントがつかないことになります。
(30,000円までは加算)

 

 

これまた厳しいことに、それぞれの電子マネーで3万円ではなく、月の合計金額(チャージ額)です。
集計期間は、毎月16日~翌月15日

 

 

 

またひとつ、ポイント活動がさみしくなります。

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4.資産運用

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