『あなたを天才にするスマートノート』(著:岡田斗司夫)を読んでみましょう

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あなたを天才にするスマートノート
(著:岡田斗司夫)

 

 

『天才』への憧れの気持ちは、誰もが持つものだと思いませんか。

 

でも、『天才』というものがどういうものなのか、具体的に説明しなさいと言われたら難しく感じる方も多いはずです。

 

憧れてはいるけど曖昧なものでしょう。

 

 

 

そんな『天才』を明確に定義し、その『天才』になるためのノートの書き方を提唱した本が岡田斗司夫さんが書いた『あなたを天才にするスマートノート』です。

 

あなたを天才にするスマートノート
岡田斗司夫[オカダトシオ] 著
文藝春秋 刊
・第1フェーズ 5行日記をつける!
・第2フェーズ 行動採点をする!
・第3フェーズ 論理訓練を始める!
・第4フェーズ 見せてお話をしてみよう!
・第5フェーズ 脳内リンクが始まる!
・第6フェーズ 知識から教養、見識へ!
・第7フェーズ ついに世に出る!

 

 

 

 

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この方はレコーディングダイエットという、日々の体重や生活、食べたものを記録するだけで痩せることができる方法を提案した『いつまでもデブと思うなよ』という本の著者でもあり、ノート術には精通している方でもあります。

 

いつまでもデブと思うなよ
岡田斗司夫[オカダトシオ]著
新潮新書 刊
・序 章 一年で50キロやせたよ
・第1章 「見た目主義社会」の到来
・第2章 ダイエット手段の格付け
・第3章 助走・太る理由
・第4章 離陸・カロリーを計算してみる
・第5章 上昇・カロリーを制御する
・第6章 巡航・いろいろやってみる
・第7章 再加速・体の声を聞く
・第8章 軌道到達・ダイエットの終わり
・終 章 月面着陸・ダイエットは究極の投資である

 

そんな著者が定義する『天才』とは『発想力、表現力、論理力で高い能力をもり、それが強い主体性によってまとめられている人』というものです。

 

この発想力、表現力、論理力は日々の経験から生み出されるものでしょう。

 

 

 

 

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日々の経験をことこまかに覚えておき、その場での発想を正確に記録できる人間は多くありません。

 

だからこそ、ノートに書いて記録をする習慣をつけて、発想力、表現力、論理力を高めていこうというのが、このスマートノート術です。

 

 

スマートノート術は非常に簡単なところからはじまります。

まずは5行日記です。

 

ノートを見開き1ページ使い、左ページには考えたことや連想したことを書いていきます。

右ページには、今日起きたことを5つ記していきましょう。

 

この右ページに書いた今日起きたこと5つには、楽しかったかを基準にして0~5点の点数評価をします。

その合計点が今日より明日が、ちょっとマシだった場合は上等です。

 

 

両ページ共に余白があっても問題はありませんが、嘘はつかないようにしましょう。

あくまで記録ですので、嘘をついたら意味がありませんからね。

 

こうした簡単な記録をつけることで、記録の習慣をまずはつけていこうと、いうことだそうです。

 

そして、余談ですが、こうした自分の生活に点数をつけて「昨日より今日は点数がすこしマシだったな」と思えることはうつ病にも効果があるとのことです。

 

 

 

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マイナスがあると気分が落ち込んでしまうので、点数評価は必ず0~5点です。

 

マイナス点はつけないようにしましょう。

 

 

記録をすることに慣れた方はいよいよスマートノートに取り掛かります。

こちらも見開きで2ページ使っていきましょう。

 

右ページから書いていくことがポイントです

 

上部に日付を書き、毎日感じたことや考えたことを記入していきます。

左ページには右ページからの続きを書きます。

 

なので、左ページまでいかない日もあるわけですが、まったく問題はありません。

 

 

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空欄になってしまった場合はそのままにしてもいいですし、右ページに書いたアイデアなどの清書をしてもいいですし、後日アイデアの付け足しを書いてもかまいません。

 

そして、このノートを記録しているうちに、このノートを誰かに見せたくなる人も出てくるはずです。

 

そうした場合はブログなどのネットで、自分のアイデアを公開することで『天才』の要素のひとつである『表現力』を磨くことにもつながるのです。

 

 

スマートノートにはメモがいかに人生を豊かにするかということが多く記されています。

 

 

今回はその方法だけを紹介しましたが、、より詳しく書籍には記されていますし、著者の語り口も優しくて楽しい本ですので、興味を持った方はぜひ一読していただければと思います。

 

 

 

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