いじめを無くすためには何が必要か

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いじめをなくすには自分を愛することが大事!

 

 

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いつの時代も聞かれるいじめ問題

学校にお子さんを通わせている方にとって、一番心配していることは我が子がいじめに合ったり学校で辛い思いをしたりしないかということではないでしょうか。

 

小学校から中学校、高校と、いつの時代も耳にするいじめ問題があります。

 

 

ターゲットになるのは、良くも悪くも目立つ子や他の子と違った価値観を持っている子であることも少なくありません。

 

右を見て左を見て、だいたい同じような価値観を持ち、同じような学力を付けて、目立たないように目立たないように神経をとがらせ日々を送っている子供も少なくないようです。

しかし、当たり前のことですが十人十色で、みな違ってみな素晴らしいのです。

得意なものと苦手なものがあり、それで完璧でしょう。だからこそ、尊敬し合ったり助け合ったりできるのです。

 

ところが、どういうわけかそういった見方をすることができず、自分と違う存在や価値観を排除しようとしてしまう人がいます。

 

あたかも自分の価値観や考え方だけが正しくて、それ以外を認めない、認めたくないといった考え方です。

 

ではどうして、このような考え方になるのでしょうか?

そこには、潜在意識にある自分でも気が付いていない不安や孤独があるからのように思います。

 

だから、自分と異なる意見や考え方、価値観が目の前に現れると自分がいつか否定されるのではないかと怖くなってしまう。

そうならないように、先に潰してしまおうとしているように感じるのです。

 

同じように不安を抱えた人たちが数人集まってグループになり、より強固になれば、もう怖いものはありません。

怖いものがないので、そのまま楽しく暮らせばいいものを、どうしても気になる自分と違った考え方の人を何とかしたいと思うのでしょう。

 

あくまでも私個人の想像ですが、今までを振り返ってみると、なんとなくこんな風に思うのです。

 

そしてそれは、決して学校だけの問題ではなく、職場でも近所でも良く目にする光景でもあるのです。

 

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自己肯定感の低さ

日本の子供は、他の国の子供と比べて自己肯定感が低い傾向にあると言われています。

 

また、自分のことが好きではないと答える子供も少なくありません。

 

原因は色々考えられるのですが、親が希望する高いレベルにたどり着けずに自分を低く見たり、自分を好きになれなかったりする場合もあります。

 

つまり、自分に自信が持てないため、いつのまにか自分を嫌いになったり見栄を張ったり良い人を演じたりしてしまうのです。

 

 

しかし、どんなに努力したところで、自分を嫌いであることはなかなか変えることができないので、不安はそのままです。

 

 

しかし、家庭によって親が子供に求めているレベルに大きな違いがあります。

中には、学力や運動能力について、親が子供に全く圧力をかけないところもあります。

 

それでも、いつの日か子供は周囲の人と自分を比べてしまう日が来るかもしれません。

 

しかし、家に帰ればありのままの自分を受け入れてくれますので、必要以上の不安も劣等感も感じることがありませんし長く引きずって自信を失うこともあまりありません。

 

 

今の時代、綺麗ごとだけでは生きていけませんので、親が子供にしっかりと勉強してほしいと望む気持ちは当然のことかもしれません。

 

しかし、あまりにも高い目標を親が子供押し付けるのは注意した方が良いかもしれません。

子供は、いつも親から愛されていたいと思っています。

 

それが実感できない状態が続けば、愛を求めておかしな行動に出ることも考えられます。

 

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まずは親が幸せになること

子供を幸せにしたい。いじめをする事のないような子にしたい。

 

そう思うのなら、まずは親自身が幸せになることが大切です。

 

 

子供に過度な期待を持つ親の中には、自分もまた親の期待に答えようと頑張りすぎてきた人もいますし、ありのままの自分を好きになれずにいる人もいます。

 

もし今、自分を好きだと言えない人がいたら、まずは自分が自分を好きになれるようにしてください。

 

自分を大切にして、自分が本当に求めることをして、嫌なことは無理せずにできる範囲でやる。

 

こうやって自分の気持ちに正直に暮らしていると、次第にリラックスして幸せな気持ちになってきます。

 

すると、傍にいる子供や家族ももっとリラックスして優しくできるようになります。

 

 

自分の気持ちをそっちのけにして、「こうあるべき」でがんじがらめになって生きていたら、楽しいわけがありません。

 

その心の状態で、自分のやりたいことを楽しそうにやっている人を目にすれば、イライラしたり僻んだりしたくなる。……、ほら、ここにもいじめを起こしそうなきっかけが生まれそうです。

 

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まとめ

どんな自分であっても、自分が自分を認め愛することができれば、他人も丸ごと受け入れたり認めたりできるようになります。

 

そこに不安もイライラもないからです。

 

 

そんな人が、どうしていじめができるでしょう。だからまずは、自分が幸せになることです。

 

 

それが、家族に伝わり人を傷つけない人間を作り出すのではないでしょうか。

 

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