安全運転やマナー運転の基本は、相手のことを思いやることです。

スポンサーリンク
  

 

自動車運転マナーと違反

昨今、自動車を運転する人の進路妨害や各種違反またはマナーの悪い運転者のニュースを毎日のように報道されています。

 

今回は、車線変更時には必ず行う『合図』について考えてみます。

 

 

 

スポンサーリンク

 

横行する「合図不履行」違反

ウインカーを出さずに車線変更や右折左折をする運転手が増えているそうです。

車を走行中には進路を変えるときは、必ず方向指示器(ウインカー)を出すことが義務付けられています。

 

そういった合図不履行により交通が円滑に回っているはずですが、それを守れていない人達が多いようです。

 

あるアンケートでは、ウインカーを出さずに車線変更や右折左折をする車に遭遇したことがあるかという問いに、926件の回答のうち97%の人が「ある」と答えました。

 

 

私の場合ほぼ毎日、そういった行為を目にしますから残りの3%の人達にむしろ?を感じてしまいます。

 

 

スポンサーリンク

 

不履行違反の現状とは

アンケートのコメントでは、老若男女、タクシーなどのプロドライバーでも見受けられるそうだから、ほぼ全ての条件で発生しているということでしょうか。

また、周囲に車がないときはウインカーを出す必要がないと思っている人も多いのではというコメントもあります。

 

だが、そうした周囲に車がないからウインカーを出さない人達は、周囲に車があったら必ずウインカーを出すのでしょうか。

私はそうは思えません。

 

人間の行動の多くは習慣から来ていますから、日頃からウインカーを出さない人はどんな時でも、ついウインカーを出さない行動をとるのではないでしょうか。

 

逆に周囲に車がなくてもウインカーを出している人は、もちろんウインカーを出すことが習慣化できている人だろうと思います。

 

人と人とのコミュニケーションは基本的に言葉によるものですが、運転しているときはそれができませんから、数少ないコミュニケーションの手段がウインカーなのですが、それが行えない状況だと問題が起こって当然でしょう。

 

そもそもウインカーを出すのは、教習所で車線変更の30m手前と教わりましたが、それが徐々に守られなくなる傾向があるようです。

 

一番ドキッとして、且つ腹立たしいのは渋滞などでのウインカーなしでの突然の割り込みでしょうか。

 

 

最近では煽り運転が問題化していますが、こうした相手を無視したような運転の仕方もまた、常習化すれば犯罪行為といえるのではないでしょうか。

 

実際、ウインカーを出さずに車線変更などをすると、反則金6,000円と交通違反点数1点がつくわけですが、警察もそのへんはほとんど見て見ぬふりしているようです。

 

それはどの辺からウインカーを出したのか、または全く出さなかったのかといった判断が難しいのか、ウインカーを出さない人達が多すぎて取締しきれないからなのかよく分かりませんが、取り締まり件数が少ないのは間違いありません。

 

 

スポンサーリンク

 

運転マナーとしての問題

悪質なケースは少ないにしても、車間距離がない状況での無理な割り込みはよく遭遇します。

直前でウインカーを出しておいて、おざなりのハザード点灯でごまかす人もいますが、これも普段の生活でも謝れば何かとその場を誤魔化すタイプだと思ってしまいます。

 

元々ハザード点灯は、横道から公道に出るのを譲ってくれた時とかに、ありがとうという気持ちのサインだったはずが、何となく悪いねっていう誤魔化し的なサインにも使われるようになってしまったようです。

 

まあ、私などは何もサインをよこさないよりはいいかと思ってしまうのですが、そもそも無理な割り込み自体が危険運転行為には違いないわけです。

 

 

合図不履行以外に問題になっている行為に、「あおりハンドル」による左折というのがあります。

最初何のことかと思いましたが、どうやらトラック等の大型車が安全に左折するために、一旦右にハンドルをきってから左にハンドルを切る動作のことらしい。

つまり内輪差によって後輪が歩道などに乗り上げたりしないためですが、この「あおりハンドル」を必要ない軽自動車でもやってしまうということです。

 

ではなぜわざわざあおってからハンドルを切るのか?
それは「かっこ良いから」ということらしい。
(意味が分かりません)

 

左折するのに一旦ハンドルを右に切る行為は、後続車や後方から来るバイクや自転車にとっても非常に危険な行為です。

一瞬でも右にハンドルを切れば、そのあと左のウインカーを出しにくくなるわけで、結果的にウインカーを出さずに左折することになるからよけいに危険な行為になるはずです。

 

後続者が車間距離を十分にとっていれば、「あれっ」と思う程度でやり過ごせるかもしれませんが、後続車の車間距離が十分でないとそのまま直進してしまうケースもあるでしょうから、そうなった場合、衝突事故は避けられません。

 

安全運転やマナー運転の基本は、相手のことを思いやることですから、それができないドライバーは自分さえよければいいという偏った考えから来るのかもしれません。

 

そして自分がされて危ないと思った行為は、常識的に他人にはするべきでないと思うはずですが、危険運転をする人達はそうではないのかもしれません。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
5-2:思いつき
フォローする
転勤から見える景色

コメント