2018年10月に設立される卓球のプロリーグ(Tリーグ)を応援しよう

スポンサーリンク
  

 

応援するには、Tリーグがお勧め

みなさんは、「Tリーグ」というリーグを御存じでしょうか。

 

恐らく知っている方の方が少ないかと思います。

JリーグやBリーグ、Vリーグなどは聞いた覚えがあるのですが、「Tリーグ?」という感じになると思います。

 

ちなみに、Jリーグはプロサッカーリーグ、Bリーグはプロバスケットリーグ、Vリーグはプロバレーボールリーグになります。

 

応援して欲しいスポーツリーグなので、ここに紹介します。

 

スポンサーリンク

 

Tリーグの設立に至った経緯は複雑

「Tリーグ」は、そもそも「卓球のプロリーグ」なのです。

 

この「Tリーグ」は、実は2018年10月に設立される、現時点ではすぐそこに来ている未来のリーグになります。

 

このリーグ構想は、2016年末に日本卓球協会により決定された内容で、2017年には外部公表に至っています。

 

しかし、こうした動きの中で一筋縄では上手くいかない事態が出来しました。

 

 

それは、このTリーグを運営する「一般社団法人Tリーグ」。そもそも「日本卓球リーグ」を基本組織として成立させる計画でした。

しかし、この「日本卓球リーグ」は「日本卓球リーグ実業団連盟」と言う組織が運営しているのですが、この組織が、Tリーグへの参加を見送ってしまったのです。

 

そのため、2020年までは、この「日本卓球リーグ」と「Tリーグ」の並立状態で進まざるを得ない状態になりました。

 

 

今後の卓球界の発展のためにも、是非プロのリーグを作りたい、との思いから設立された思いが伝わってきますが、利害関係が衝突し多様な感じです。

 

また、2020年のオリンピックまで余裕のある期間(実はすでにギリギリの期間という専門家もいます)に、設立したいということになりました。

幸い日本人選手の卓球レベルが、飛躍的に高くなったことや、マスコミでも多く取り上げられるようになったことなどでその気運が高まっています。

 

 

スポンサーリンク

 

Tリーグ構想ってJリーグと類似

上に書いたような設立までの経緯を経て、今秋Tリーグが発足するわけですが、2020年までのリーグ内の構想について触れておきます。

 

Tリーグの始動時には、このリーグを1部リーグとして「Tプレミアムリーグ」とし、開幕戦を実施する予定になっています。

 

 

将来的に、2020年オリンピック以降は更なる発展を考え、2部リーグとして「T1リーグ」、3部リーグとして「T2リーグ」という名称で構成しようという構想があります。

 

これはサッカーでいうJ1、J2などにヒントを得たもので、卓球のすそ野を広くして、より選手層を厚くしようとの計画が読み取れます。

 

 

スポンサーリンク

 

Tリーグの構成チームは「4×4」

当初開幕する時には、男子4チームと女子4チームの計8チームでの開幕予定になっています。

 

その各々のチームについて概略をご紹介しましょう。

 

 

男子チーム

 

①T.T彩たま

「T.T彩たま株式会社」が運営法人で、所在地は埼玉県です。

 

主要選手としては日本人では、吉村真晴選手、岸川聖也選手、平野友樹選手等が加入しています。

この他、鄭栄植選手(韓国)黃鎮廷選手(台湾)、ティアゴ・アポローニャ(ポルトガル)等の選手で構成されているチームです。

 

②木下マイスター東京

「木下テーブルテニスクラブ」が運営法人で、所在地は東京都です。

 

主要選手としては、松平健太選手、大島祐哉選手、張本智和選手、田添健汰選手、田添響選手などが加入しているチームになります。

 

③岡山リベッツ

「株式会社岡山リベッツ」が運営法人で、所在地は岡山県です。

 

大手スポンサーとしてジーンズで有名な「ボブソン」が支援する予定になっています。

選手としては、日本人では森薗政崇選手、吉田雅己選手、上田仁選手、柏竹琉選手(韓国)、李尚洙選手(韓国)などが加入しています。

 

④琉球アスティーダ

「琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社」が運営法人で、所在地は沖縄県です。

 

選手では、丹羽孝希選手、松平賢二選手、小澤吉大選手らが日本人としては加入し、以下台湾から荘智淵選手、陳建安選手、江宏傑選手などが加入しています。

 

 

スポンサーリンク

 

女子チーム

 

①木下アビエル神奈川

「木下テーブルテニスクラブ」が運営法人として、男子チームとは異なり神奈川県を本拠地にします。

 

選手としては、森薗美月選手、浜本由惟選手、長﨑美柚選手、木原美悠選手が加入し、中国から袁雪嬌選手も参加します。

 

②トップ名古屋

「株式会社トップ」が運営法人で愛知県名古屋市が本拠地となります。

 

このチームは同名のOA機器販売の会社がメインスポンサーとなります。

選手としては外国人選手が有名で、ルーマニアのエリザベタ・サマラ選手、韓国の徐孝元選手、台湾の鄭怡静選手なども参戦しています。

 

③日本生命レッドエルフ

「日本生命保険」が主催し、所在地は大阪府です。

 

元々日本卓球リーグに所属していましたが、今回のTリーグ発足でこのリーグに参戦することになりました。

選手には前田美優選手、森さくら選手、平野美宇選手、早田ひな選手、石垣優香選手が日本人選手として、また中国からは常晨晨選手、築月晗選手が、更に台湾からは、陳思羽選手が加入します。

 

④日本ペイントマレッツ

「日本ペイント株式会社」が主催しているチームになり、所在地は大阪です。

 

選手としては加藤美優選手、田代早紀選手、松平志穂選手が名を連ねています。

 

 

スポンサーリンク

 

Tリーグの対戦形式はシンプル

さて、気になるリーグ戦での戦い方なのですが、男女各1チーム6名を基本として、団体戦方式で戦われることになります。

 

開催場所に関しましては、サッカーと同じく「Home & Away方式」が採用されています。

また、記念大会などでは、セントラル方式で戦われる予定です。

 

戦い方としては、7回戦総当たり戦になり、各チーム21試合のゲームが開催される予定になります。

 

 

最終決戦につきましては、男女別に上位2チームによる優勝決定戦の「final戦」で決着をつけることになる予定です。

 

 

スポンサーリンク

 

まとめ

卓球と言うと、昔は暗いスポーツの代表的な感じで言われていた時代がありましたが、今やそのスピーディーな動きと、選手の個性が注目されて人気が急上昇しているスポーツになりました。

 

また、かつては社会人スポーツは、企業が担っていましたが、どんどんと「プロ化」され、選手の活躍の場が広がってきて、認知度も広がってきたように思います。

 

 

今回ご紹介した「T-リーグ元年」になりますので、今から応援し始めて将来どのようなリーグに成長するか楽しみにするのも良いかもしれません。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
5-2:思いつき
フォローする
転勤から見える景色

コメント