子供の為のおススメ貯蓄方法3選(ジュニアNISA・学資保険・定額貯金)

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子供のための貯蓄方法

お子様やお孫様がいる方々のために、今回は「子供ために残しておくための有利な貯蓄方法」についてご紹介したいと思います。

 

 

よく子供名義での定期預金等で、終わらせている方々が多いように思います。

 

多額の遺産相続でもない限りにおいては、多くの一般家庭ではそうした内容になっていると思います。

 

ここでは、子供の成長のために少しでも有利な貯蓄方法を、紹介するとともにお子様やお孫様への教育にも役立つことを、最新の制度を活かして紹介します。

 

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ジュニアNISA

まず、紹介したいのが、「ジュニアNISA」です。

 

この「ジュニアNISA」は愛称とも言うべきもので、正式名称は、「未成年者少額投資非課税制度」と言われるものです。

 

 

これは、両親や祖父母により子供や孫のために、貯蓄してあげる方法の一つとして、最近特に注目されている金融商品になります。

 

この制度は簡単に言いますと、「一定の条件で、年間一定額の投資枠があり、その枠内で運用した資金から得た利益は非課税ですよという制度」になります。

 

もう少し詳しく紹介したいと思いますので以下の項目をご覧ください。

 

 

非課税枠80万円/年(ジュニアNISA)

第一にあげられるのが、運用枠があることです。

ジュニアNISAの場合、年間80万円までの枠で5年連続して、積み立てることができるということです。

 

これは、80万円×5年となり、総額400万円の投資枠で株式や投資信託に投資できる、というルールになっています。

すなわち、例えば株式投資の場合ですと、1年目50万円の株式投資をこの口座から行った結果、上手く株価が上昇し70万円で売却できたとします。

もちろんこの場合、株式の売買に当っての証券会社への手数料は払わなければなりませんが、売買益である20万円は、非課税になる事が最も大きなメリットになります。

 

一般的に普通の株式売買では、売買利益額によって税率は異なるものの、概ね20%程度の税金が掛けられることから、ここでは、20万円×20%=4万円の得をした勘定になります。

 

 

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ロールオーバー制度(ジュニアNISA)

ジュニアNISAの場合、今年2018年よりこのロールオーバー制度が導入されました。

 

つまり、5年間という期間上限があったのですが、対象のお子様が成人に達するまで、まだまだ期間があるような場合、更に期間延長が可能になったことがあります。

 

サイトによっては、上限5年間と言う表記のまま案内されているところもありますが、このロールオーバー制度が導入されていますので注意して下さい。

特に、お子様やお孫様が幼少の場合、継続する期間が長いので注意して下さい。

 

 

金融取引に関する教育的観点(ジュニアNISA)

このジュニアNISAの場合、枠内で運用するという投資活動が入るため、名義のお子様やお孫様に実際にジュニアNISAの内容を簡単に示しながら、「株式」ってなんだ、「投信信託」ってなんだ等、一般成人でも、中々理解できていない内容を教育を、兼ねて教えることができます。

 

投資する親御さんも理解が出来ていない場合等には、一緒に学ぶという姿勢で臨めるので、その教育効果は学校での科目別教育に比べて、飛躍的に効果があるものと思われます。

 

また、ジュニアNISAでは期間が1年刻みで80万円という投資枠が設けられていますので、ちょうどお正月のお年玉として、この非課税になった金額を直接手渡すということも考えられます。

 

 

金融機関の変更(ジュニアNISA)

ジュニアNISAのデメリットでもあるのですが、初めに契約した金融機関の変更が、出来ないことです。

もし、中途解約すれば、その口座内で得た利益(非課税分)に全てに、課税されるということになりますので注意して下さい。

 

 

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各種保障付貯蓄(学資保険)

次に紹介するのが学資保険です。

 

これは、子供が大学進学であるとかのタイミングに、満期を迎えるように設定できるという利点があります。

 

毎月定額を掛け金として掛けて行き、利率も一般の普通預金よりも幾分ではありますが、高く設定されています。

更に、この学資保険では、各種の附帯する保障が保険者として設定することができますので、利便性があります。

 

例えば、保険を掛けている人間が死亡したような場合、掛け金を継続することができなくなりますが、満期まで掛けたという想定での利率適応を受けて、掛け金の変換が可能になるというような条件を付けることができます。

 

 

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定番の貯蓄(定額貯金)

最後に一般的に行われている「定額貯金」になります。

 

これは、毎月一定額を「ゆうちょ銀行」に貯蓄して行く方式で、郵便局が民営化する前、古くから続く貯蓄方法です。

これは、一般の市中銀行における「定期預金」とは異なり、利息がやや有利になります。

 

その代り、定額貯金の場合は長期に預け入れる必要がありますのでお子様に対して、資金が入用になる時期を見計らって、長期に貯蓄するには安全で安心な貯金になっています。

 

 

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まとめ

上記のように、ジュニアNISA、学資保険、定額貯金の3種を紹介しましたが、いずれも子供のために長期に預金するためのものです。

 

単に積み上げ方式で貯蓄するだけでは無く、「ジュニアNISA」の出現で、運用できる範囲が広がったことで、子供のための資金運用比率が変わってきました。

 

 

リスクを極力減らして、なおかつ、利益を最大化できる方策を選択できる範囲が広がったということでしょう。

 

個人的には、上に紹介した金融商品を分散投資するが、安全で一番のおすすめかもしれません。

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