アメリカで西部劇風・地平線などを見るおすすめの地域(カンザス州)

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アメリカ(カンザス州)への旅

今日本では、インバウンド景気に沸いていて海外からの旅行客で賑わっている各地ですが、一方では、日本人の海外旅行も色々な所へ出かけて行っていることとおもいます。

 

極東アジアの島国である日本に住む私たちにとって、海外は随分以前からの憧れでもあり、ヨーロッパやアメリカなど、主要先進国へ行き尽くした感があります。

 

そこで、今回は、海外でも日本にあまり紹介されていない海外ロコ情報紹介として、またお勧めする地域として、アメリカ合衆国の中央部「カンザス州」をご紹介したいと思います。


 

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アメリカ合衆国カンザス州の魅力

アメリカに関して、よく「ネイティブアメリカン」と言う言葉をお聞きになったことがあると思います。

 

ネイティブアメリカンとは、北米大陸に昔から住んでいる原住民のことで、主にインディアン各部族の血を引いている方々の末裔のことを指します。

 

よくアフリカ系アメリカ人の方々と間違って使用される場合があるので注意したいものです。

 

そのネイティブアメリカンの方々や、元々その地に住んでいる方々が多く住まわれている場所になり、ほんとうの意味で古き良きアメリカを味える地域です。

近代、現代になって人工的に作られたものが少ない地域になります。

 

若い方々は「西部劇」というとあまりイメージが無いかもしれませんが、その西部劇に出て来るような広大な敷地を持つ邸宅、東西南北一円が全て地平線という所が魅力として上げられます。

 

カンザス州には、観光地として旅行会社が推薦できる観光名所はありません。

そのため、開発が遅れていて、観光客の為だけの施設というのが無いからこその魅力だと言えます。

 

 

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アメリカ合衆国カンザス州への行き方

みなさんは、カンザス州と言えば何か思いつくことはありますか?

 

恐らくほぼ「皆無」だと思います。

わたしも知る前には、全く知識がありませんでした。

 

そこでカンザス州とはどんな所か、また日本からの行き方をまず紹介します。




カンザス州はその地理的位置が、アメリカを東西に分けた場合ちょうど中央に位置します。

サンフランシスコ、ロサンジェルスに代表される西海岸、ニューヨークに代表される東海岸などからちょうど真ん中にあります。

 

広大な大陸であるアメリカ大陸のほぼ中央部と言うことで、物流面からここに配送センターを持つ会社も多いですが、観光客にとっては地の利は良くないと言ってよいでしょう。

 

日本からの直通便は無く、多くはLAX(ロサンジェルス空港)でトランジット(乗り換え)してカンザス州の各空港へ行くことになります。

 



カンザス州の州名の由来となった「カンザス川」に近いのはカンザスシティ国際空港になりますが、州都であるトピカや州最大の都市であるウィチタ等へは、ウィチタ・ミッドコンティネント空港があります。

 

西海岸方面からは、フライト時間、約3時間程度になります。

 

 

 

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カンザス州はネイティブアメリカンが由来

「カンザス」と言う地名ですが、この言葉の由来は現地インディアンの「カンサ族」に由来します。

 

地元の博物館等に詳しく紹介されていますが、「カンサ」とは「(南)風の民」と訳されています。

その名の通り、カンザス州は大平地の只中に有り内陸性気候のため風が強い日が多く、このような名前が昔からついていたと考えられます。

 

また、冬場になれば「アイス・ストーム」と言う現象に遭遇したりします。

これは、台風の氷バージョンだと思えば一番いいかもしれません。

 

雹、霰等が強い風と共に降ってきます。

若い人も高齢の方も「オズの魔法使い」というアメリカのファンタジー物語を御存知でしょう。

 

その物語の冒頭で、主人公の「ドロシー」が嵐に巻き込まれ家ごと飛んで行ってしまい「オズ」に到着して色々物語が進行すると言うのがストーリーですが、この物語の初版が出版された1900年当時、家まで吹き飛ばす嵐を想定できるのがカンザスだったのです。

そして、このドロシーの飛ばされる家がカンザス州にある農場という設定になったと言われています。

 

このように、竜巻でも有名な地域になりますので、運が良ければ遠くから巨大竜巻(スーパーセル)が観察できるかもしれません。

 

 

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カンザスシティの立地はミズーリ州

ここで、注意したいのが「カンザス州カンザスシティ」といえば日本人の感覚で言うと、まさしく州都で中心部という意味合いで理解してしまいますが、実はカンザスシティの大部分はミズーリ州です。

 

また、州都はトピカという州西部になり、このカンザスシティは州の東北部に位置します。

カンザス川を挟んで「カンザス州側」(南岸方面)と「ミズーリ州側」(北岸方面)となっており同じ名前が使用されています。

 

つまり、カンザス州カンザスシティと、ミズーリ州カンザスシティが存在します。

都市の発展もミズーリ州側がより栄えていて、旅行者の多くはミズーリ州側のカンザスシティに行きます。

ミズーリ側には、カントリー・ウェスタンソングの昔ながらの店等も多く、旅行客にとっては楽しいかもしれません。

 



ここで日本人が読み間違えるもう一つのポイントとして地名の綴りです。

カンザスは「Kansas」とそのままローマ字読みしても「カンザス」なのですが、「ミズーリ」は「Missouri」と書きますので間違えない様にして下さい。

 

 

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まとめ

今回は、アメリカ合衆国カンザス州をご紹介しました。

 

ハッキリ言って何もないところです。

有名観光地、豪華なエンターテインメント何もないです。

 

だから日本人をはじめ多くの国の旅行者は行きません。

したがって、だからこそ「行ってみる価値」があると思います。

 

ベテラン米国旅行者であれば、一度は行ってみたい「何もない、だから行ってみたい」所ではないでしょうか。

 

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