愛知県(奥三河地方)の意外と知られていない穴場スポット”新城市”

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愛知県奥三河の穴場スポット”新城市”

モノづくりで世界レベルを誇る愛知県ですが、都心部は人が多く、活気があるところが多いと思います。

せっかくの旅行が、人混みをかき分けるものだったら疲れてしまうこともあります。

そんなとき、「たまには落ち着いたところに出かけたい、自分のペースで観光したい。」だったら、おすすめの愛知県の穴場スポットがあります。

 

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奥三河地方の新城市

新城市は豊田市に次いで2番目に広い面積を誇っており、とても自然が豊かな場所であり、歴史的にも重要な場所で、長篠の戦いが行われた土地であることから見ても、まさにそうでしょう。


今回はそんな新城市の中でも特におすすめなスポットを紹介してみます。

 

鳳来寺山

新城市の北側に位置するその山は、国指定の名勝で天然記念物です。

原生林に覆われており、その生態系も豊かで、一度足を踏み入れると、いくつもの杉がたたずんでいます。

一本一本ががっしりと、真っ直ぐに伸びており、その景色はとても神聖なものに感じさせます。

 

その中でも、鳳来寺山の「傘杉は見もので、その高さは約60メートルと、少し前まで日本一高いと言われていたほどです。
(現在は京都市左京区の「花脊(はなせ)の三本杉」のうち1本が日本一になっています。)

その木は、なんと樹齢800年ほどで、周りの木と比べても異色の存在感を放っています。

 

鳳来寺に続く道は、石段になっており、その長さはこれまた日本3位という長さで、1425段にもなりますので、登る際は準備をしてからの方がいいでしょう。

また、途中急な角度になり、これがまたなかなかキツいのです。

 

紅葉の時期が人気で、真っ赤に染まるその景色は思わず息を呑んでしまいます。

人気を避けるのであれば、春や夏がおすすめです。

春、夏の時期は涼しく、原生林の豊かな生態系を肌で感じ取ることができます。

歌川広重が日本全国の名所を描いた、浮世絵木版画の『六十余州名所図会』にも、その姿は描かれています。

注意点として、石段を進む道は、全く明かりがなく、日が落ちる時間は足元がほぼ見えなくなります。

人混みを避けるあまり、遅い時間に行きすぎるとかえって危険になるので、時間に余裕を持ったうえで来るようにしましょう。

 

駐車場:
鳳来寺山パークウェイの駐車場だと、有料料金(普通車510円)ですが、441号線(鳳来寺自然科学博物館がある通り)では、無料で止められる駐車場があるのでそちらがおすすめです。

 

四谷の千枚田

千枚田は、日本の棚田百選にも選ばれた、急峻な山肌を開墾した階段状の田んぼです。

6月から8月にかけて、実りの時期になります。

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その棚田は標高220メートルから420メートルと、およそ200メートルほぼの規模で、さらに、棚田周辺の建物は景観を損ねないように、施設は全て木材で作られています。

棚田とその周辺も含め、全体を楽しむことができるのもちょっとしたポイントです。

 

ただ、正午から午後にかけて人が多くなっていくので、駐車場を利用する予定の方は注意が必要です。

午後3時以降は比較的空いてきますが、多く止められる駐車場がないです。

 

多少待つことになったとしても、見る価値はある素晴らしい場所なので是非寄ってみてください。

また、景色を見て満足する人たちがほとんどですが、実はここでとれる「ミネアサヒ」というお米はとても美味しく、さらにその希少性から、「幻の米」と呼ばれています。

駐車場:
20台ほど、かつ無料で止められる駐車場があります。

 

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鳴沢の滝

新城作手の最北端にある滝で、高さは約15m、水量は豊富で迫力のある名爆です。

滝の周りは大きな岩が転がり、滝の周りは岩肌が見える崖になっており、その勇壮な見た目と水の勢いからとてつもない自然のエネルギーを感じることができます。

この滝は3段になっていますが、下からは3段目しか見えません。

鳴沢橋からであれば滝を上から見下ろすこともでき、滝壺を真上から見れる貴重な場所になります。

 

駐車場:
鳴沢橋を超えたところに20台ほど止められる駐車場があります。

 

阿寺の七滝

日本の滝100選に選ばれ、さらに国の名勝で天然記念物の7段の階段上になった、とても美しい滝です。

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12時から14時~15時にかけて人が多くなり、午後15時以降は人気が徐々になくなり、滝をゆっくり鑑賞することができるのでおすすめです。

先ほどの鳴沢の滝とは雰囲気が異なり、優しく、穏やかな表情をしています。

 

駐車場:
442号線沿いにあり、120台止められます。

 

周辺の駐車場はここしかなく、人が多い時は止められない可能性もありますが、3時以降ならその心配はほとんどないと思います。

 

湯谷温泉街

湯谷温泉駅周辺には、宇連川を取り巻くように温泉街が広がっています。

川底に板が敷き詰められているかのようになっていることから、宇連川には「板敷川」という別名がつけられています。

その広大で美しい川を見ながら浸かる温泉は最高です。

 

歴史を遡ると湯谷温泉は、およそ1300年前、鳳来寺の開祖の利修仙人が発見したとされており、さらにその仙人、湯の効力故か、308歳まで生きたと言う伝説があります。

駅から南に行くと足湯もあり、そこでは温泉を買うことができますし、日帰りで来る際はおすすめです。

 

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まとめ

愛知県の穴場スポット「新城市」について、いくつかのおすすめスポットを紹介してきました。

 

先進的なものが注目される中、改めて自然の美しさを感じることも必要な気がします。

人混みを避けることができ、より充実した時間を過ごせるのではないのでしょうか。

マイペースな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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7-2.国内
転勤から見える景色

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