東京ぶらり美術館巡り(2)六本木の様々なジャンル「国立新美術館」

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東京ぶらり美術館巡り(2)「国立新美術館」

東京での美術館をぶらり巡りその2です。

 

東京の美術館といえば上野が一番よく知られていますが、その他にも個性豊かな美術館がたくさんあります。

美術館を訪れる時には、美術館までの道のりや、近くのカフェ、レストランで食事をすることも楽しみの1つとなることでしょう。

 

心がリフレッシュする素敵な美術館巡りをご紹介します。

 

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国立新美術館

今回ご紹介するのは六本木にある「国立新美術館」です。

 

  • コレクションを持たない美術館

国立新美術館は、コレクションを持たない美術館です。全国を回る巡回美術展や、自主企画の展覧会、新聞社や他の美術館との共催による展覧会を開催しています。展示室は12個もあり、大小様々な展覧会が行われています。

  • 美術館の基本情報

住所:東京都港区六本木7-22-2

開館時間:午前10時~午後6時
(入場は閉館の30分前まで。毎週金・土曜日は午後8時まで、ただし7月~9月は午後9時まで。展覧会により異なる場合あり。)

休館日:毎週火曜日(祝日と振替休日は開館し、翌平日休館)

入館料:展覧会により異なる

 

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美術館までの道のり

駅から美術館の館内までの道のりをご紹介します。

 

  • 駅からのアクセス

国立新美術館は、六本木駅と乃木坂駅の2つの駅からアクセス可能です。

六本木駅からは、7番出口を出て徒歩4分の正面入口から入ります。


千代田線乃木坂駅からは美術館に直結していて便利です。

改札を出ると、美術館への案内が出ています。


六本木は、インターナショナルでリッチな雰囲気の町ですが、まずは静かな雰囲気の連絡通路を歩き、美術館の館内へ入ります。

 

  • 館内

建物はガラス張りになっていて外の光が入り、吹き抜けのロビーは、広々とした現代的な印象を受けます。

展示室は1階から3階まであり、自分のお目当ての展覧会の会場へと向かいます。

 

展示室へ入ると、その展覧会のためにデザインされた空間が広がります。

 

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国立新美術館の魅力

国立新美術館の魅力は、展覧会ごとに違った表情を見せてくれることです。

 

展覧会は、ファッションの展覧会があれば、西洋絵画、現代アートと様々です。

2019年末は、ジュエリーブランドのカルティエの展覧会「カルティエ、時の結晶」が開催されていました。

 

展覧会の開催まで約3年間かけたというだけあり、配置が工夫されていて、空間デザインや印象的な照明など多くの工夫がなされていました。

 

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2020年の展覧会

2020年6月以降には4つの展覧会が行われます。

 

  • ファッション イン ジャパン1945-2020―流行と社会

期間:6月3日(水)~8月24日(月)

戦前から現代までの日本で流行したファッションの歴史を通観できる展覧会です。

戦後のもんぺ姿から洋装に変わり、ジーンズの登場、80年代のスポーツウェアやボディコン、現代のコスプレまで、時代を追って振り返ることができます。

 

  • MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020

期間:7月8日(水)~9月22日(火・祝)

新国立美術館では、日本のカルチャーを世界に発信するための活動をしていて、海外での展覧会も企画・開催しており、海外からも注目度の高い展覧会です。

 

  • 佐藤可士和展

期間:9月16日(水)~12月14日(月)

佐藤可士和(1965-)は、日本を代表するクリエイティブディレクターで、90年代に博報堂でアートディレクターを務めたあと、2000年に独立し、企業のCMや商品デザイン・商品開発にブランディング、学校のブランディングなど様々な業界でCI(イメージによる企業戦略)、VI(ビジュアルによる企業戦略)を行ってきました。

その活動の軌跡を紹介する展覧会で、ちなみに、国立新美術館のロゴマークは佐藤氏のデザインによるものです。

 

  • カラヴァッジョ《キリストの埋葬》展(仮称)

期間:10月21日(水)~11月30日(月)

ローマ教皇から日本への贈り物として、バチカン美術館所蔵のカラヴァッジョ《キリストの埋葬》が来日します。

カラヴァッジョは宗教画を写実的に、光と暗闇の強いコントラストを持たせて描いた絵画で有名です。

 

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六本木でオススメのレストラン

美術館の中にもレストランとカフェがありますが、せっかく六本木に来たのなら、外でディナーはいかがでしょうか。

 

  • オーベルジュドリルトーキョー

六本木駅から8分ほど歩いたところにあるフランス料理のレストランです。


「ひらまつ」が運営するレストランですが、本店はフランスのアルザス地方の小さな村にあるオーベルジュです。

いくつか日本に店舗がありますが、こちらの店舗は一軒家の建物で、さながら貴族の館のようで、聞いたところ、なんでも建物の持ち主がわざわざヨーロッパから取り寄せて建てたのだそうです。

 

スペシャリティである「特選牛フィレ肉とフォアグラ・トリュフのパイ包み」は、目もお腹も心も満足出来る絶品です。

デセールのスペシャリティ「ペーシュエーベルラン」は、とろけるような桃の美味しいデザートです。

 

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まとめ

東京ぶらり美術館巡り第2回目は、六本木にある国立新美術館をご紹介しました。

 

西洋絵画からファッション、現代美術など様々な展覧会が行われている、コレクションを持たない美術館です。

日本のカルチャーや、クリエイティブディレクターの活動についてなど、国立新美術館ならではの珍しい展覧会もありますので、気になる展覧会があればぜひチェックしてみて下さい。

 

また、六本木にはレストランやショッピングも充実していますので、お店を覗いてみたり、お気に入りの店舗を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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